ハンドガンの基本戦術

銃種別戦術

ハンドガンの基本戦術
行動の素早さで他のウェポンをフォローする

ハンドガンタイプのエアガンは、小型で携帯性に優れる。しかし携行弾数が少ないため、頻繁なマガジンチェンジが必要な場合もあるだろう。体の動きを阻害しないため、移動しながらでも素早く照準できるが、正確な射撃には練習が必要である。モデルは、コルトM1911ガバメント、ベレッタM92F、グロック17、シグP226などが代表的。

サブウェポンとして使う場合

ハンドガンは最も小型のウェポンであり、メインウェポンからの切替えや、照準、リロードなどのあらゆる行動が最も素早くできるのが特長である。
一般的には、サブウェポンとしておき、メインウェポンの弾が切れたり、故障した際にバックアップとする使われ方が多い。
しかし接近戦においては、ライフルやサブマシンガンよりも素早く狙って撃てるので、フィールドのサイズやタイプによっては、終始ハンドガンのみで戦うということも充分可能だ。現在販売されているハンドガンの性能は高く、まったく侮れない。
また、スナイパーライフルを使用する際に、ハンドガン装備は必須と言える。敵が至近距離に入ってきた場合、スナイパーライフルは圧倒的に不利になるので、ハンドガンに切り替えて勝負したほうが良い。

ハンドガンの選定においては、タイムラグなく素早く初弾が発射できるガスブローバック・ハンドガンか、季節を問わずにフルオート連射も可能な電動ハンドガンがお勧めとなる。他に、軽量で安価ながらも高性能な、エアーコッキングハンドガンを一挺持っておくと万全のカバー体制になるだろう。

ハンドガンをメインウェポンとする場合の戦術

ハンドガンをメインにして戦う場合は、基本的にサブマシンガン戦術と同様の動きをすることになる。但し、サブマシンガンよりもさらに「命中精度」と「装弾数」が低下するので、より一層隠密に、敵に見つからないように側面や背後をとり、確実に仕留められる距離から、数発で倒していく必要がある。
難易度は高いだろう。しかし上級者がこれをチームプレーで行うと、電動ガン部隊をも駆逐する怖さがある。ハンドガンの機動力はハンパなく高いので、俊敏な動きで敵を欺いて、不安定な命中精度を射撃の腕でカバーする。もちろんフィールドタイプによって向き不向きもあるが、ハンドガンで勝ち進む経験を積めば、サバゲーは火力ではなく、戦術やテクニック次第であることがよく分かるはずだ。

▼CQB..接近戦に持ち込む戦い方はSMGと同様
サブマシンガン/PDWの基本戦術

二挺拳銃は使えるか?

結論から言うと、二挺拳銃は当てにくく弾を浪費しがちで、非常に使いにくい。ハンドガンの使い方としては珍しい「弾幕」用に落ち着いてしまうに違いない。照準を合わせようと思っても、両方を合わせるのはまず不可能だ。ノン・サイティング、いわゆる腰だめで当てていける熟練度があれば、同時に2方向を狙ったりもできるかもしれないが、それでも有効な距離は10m以内で、遮蔽物が少なく、やたら敵が多いような状況(サバゲーではほとんどあり得ない?)に限られるだろう。また、両手がふさがるので、マガジンチェンジのしにくさなども考慮する必要がある。なかなか映画やゲームのようには行かないが、一度遊びで試してみても面白いのではないだろうか。


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