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リボルバー

[特集記事] タナカワークスのリボルバー

操作が簡単で便利、尚且つ最もリアルな射撃フィーリングを楽しみたいならタナカ一択 タナカワークスのガスリボルバーは、シリンダー内にガスタンクやBB弾のローディングシステムを収めた「ペガサスシステム」により、リボルバー独特の動作機構をモデルガン...
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マルシン Xカートリッジ 比較

旧カートリッジとXカートリッジの違い 【1】カートリッジの形状がリアルになった。→ 弾頭部分がアルミで再現され,ライブアモの形状。BB弾を固定するOリングは緩く,命中精度への影響は低い。 【2】カートリッジ単体の重量が増した。(スペック表)...
メンテナンス

シム調整のコツ ~電動ガンを気持ちよく撃つために

電動ガンのメカボックスは、タフでありながらも繊細な部分がある。特に「回転ノイズ」の部分で、ギヤ同士(軸方向)のわずかな隙間の大きさによって、回転時のスムーズさやノイズ、伝達効率が変わってくるのだ。東京マルイ製の電動ガンであれば、既に設計で打...
メンテナンス

電動ガンのメンテナンス方法

電動ガンは「ノーマルの特性」というものを把握しておけば、無用な内部チューンを行わなくても済むので、今回はその点について触れておきたい。 メカ好きな方は、積極的にバラしてパーツを組んでの試行錯誤を繰り返すと思うが、私もかつて、電動ガン黎明期に...
メンテナンス

症状からみる電動ガンの故障原因

症状からみる電動ガンの故障原因 電動ガンは、電気と機械の融合した精密なメカニズムになっている。分解やカスタムした時はもちろん、何もいじらなくても使っていると動作しなくなってしまうことがあるが、原因を追究して適切な処置を行えば、必ずまた元気に...
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2018.10.25 東京マルイ GLOCK19 [GBB]

ガスブローバック・ハンドガンに「グロック19 サードジェネレーション」が登場。新型のブローバックエンジンを搭載し、従来のガスブローバック・グロックシリーズと同等のガス消費量ながらリコイルショックを強化。装弾数22発。 グロック19は長年、K...
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2019予定 東京マルイ ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム

バイオハザードとのコラボレーションモデル。初回限定生産のガスブローバック「ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム」が登場。 10インチバレルの本体に、換装用として6インチのバレルアッセンブリが付属。フレーム部はシル...
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2018.11-12 東京マルイ M40A5 FDEストック [AIR]

アメリカ軍海兵隊が、スナイパーライフルM700をベースに改良を重ねてきたM40シリーズ。中でも夜間の射撃能力を大きく高めるためにサーマルビジョンマウントを装備したものがM40A5である。 今回、カラーバリエーションとして要望の高かったFDE...
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2018.11-12 東京マルイ ハイキャパ5.1 フルオート [AEG10+]

10才以上対象の電動ブローバックハンドガン(フルオートモデル)にハイキャパ5.1が登場! 今回はシリーズ初のオプションとして「35連射ロングマガジン」が同時発表されており、新しい楽しみ方が期待できる。今までは装弾数15発しかなくフルオートで...
リボルバー

リボルバー特集

現代では高性能なオートマチックハンドガンが台頭しているが, 旧来から発展しつづけ完成の域に達した「リボルバー」にも特有のメリットや魅力があり, 世界中で現役でもある。 各実銃メーカーもリボルバーの生産を取りやめることは無さそうだ。派手なアク...