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東京マルイ M4A1 カービン SOCOM ~ 激しい銃撃に酔いしれる!?次世代電動ガン

2009/10/11 By: maxi カテゴリー: ライフル


東京マルイ M4A1 カービン SOCOM (次世代電動ガン)
東京マルイ M4A1 カービン SOCOM
次世代電動ガン

スペック
全長:760 – 840mm (M4A1カービン)
装弾数:82発/ 430発
参考初速:92m/s 0.86J(実測)
回転速度:13発/秒(780rpm)8.4Vニッケル水素使用時
2009年4月発売

カスタマイズ
・KM XM177ハイダー
・マルイ M733用リトラクタブルストック

次世代電動ガン AK74MN と比較して 2割り増し(体感)のリコイル
遅ればせながら 次世代電動ガン M4A1 を導入。いまさらレビューするまでも無いかもしれないが、外観の再現性の素晴らしさや、リコイルショックの増大、細やかなギミックは改めて感動を覚えるほどである。リコイルショックに関して、リコイルのエネルギー自体は AK74 と同じ程度なのかもしれないが、ストックチューブ内でウエイトが動作していることによる、ダイレクト感のせいか、反動が重みを増している。今のところ、次世代電動ガンでは 最高クラスの反動ではないだろうか。
気づいた点をいくらか挙げておきたい。

・初回使用時、1600mAhのニッケル水素バッテリー(実測値1300mAh)+フルオートメインで2500発程度の発射数であった。燃費として標準的だが、必要充分であろう。
・ボルトストップ(停弾機能)は確実に作動し、とりあえず問題は無い。
・マガジンのリップ部分後方が、薄い鉄板のみとなっており、非常に弱い。丁寧に扱い、マガジンチェンジの際も、前方位置を合わせてから差し込むなどの配慮が必要。なお、使っていくとガタが出て、給弾不良を起こす旨の報告もあがっている。
・リチウムポリマー(7.4V2000mAh-40A)バッテリーを試しに借りてみたところ、レスポンス、回転数共に上昇。容量が大きいわりに、体積も小さく軽量なため、試す価値がありそう。

早速ゲームで使用してみたのだが、永続的なリコイル感・スピードの安定感は感動的で、大きめの発射サウンドも相まって、銃を撃っている感が非常に強く感じられる。さすがにこの連続射撃の安定感は、WA-M4 などのガスガンではどうしても得られないものだ。
回転数はリアルで、13発/分程度と電動ガンとしては遅めだが、全く不満はない。
コンパクト電動の MAC10 における「13発/分」は不満だったが、次世代では、リコイルで1発毎に重みを持たせることにより、遅さを感じさせないどころか、撃ち続けることがためらわれるほどなので、ちょうど良いと思う。

XM177E1風コンバージョン
変更パーツ
・ライラクス ショートアウターバレル(-100mm)
・KM XMハイダー(逆ネジ)
・マルイ M733用リトラクタブルストック

東京マルイ M4A1カービン SOCOM (次世代電動ガン)

XM177 はそのフラッシュハイダーの大きさゆえ、ノーマルインナーバレル(363mm)はそのままでいけてしまう。つまり M4A1 の性能のままで、このカタチにできるということだ。リトラクタブル・ストックは最初、WA の M4A1 CQB/R 用の装着を試したが、チューブ内部にリブ(凸レール)が飛び出ているためか、かなりきつめで、スムースな伸縮は不可能だった。そこでマルイのM733用ストックにしてみたところ、内部のリブがないため、何の問題もなく装着できた。

XM177は、子供の頃から憧れ、愛着のあるモデルであり、今でも何故かこのカタチを求めてしまう傾向がある。私の世代のエアガンホビーは子供の頃、1980年代に映画や雑誌から受けたイメージが強烈で、今でもつい原点に戻りがちな側面がある。まあ自分だけかもしれないが・・・しかし、何となく XM177 のファンは今でも少なくない気はする。XM177 や CAR15 は M4A1の元祖ともいえるので、それほどかけ離れたものでは無いとは思う。

その他メモ
・363mmの標準インナーバレルは、XMハイダーの横のスリットから数ミリ見える程度。

・弾道は素直で集弾性も秀逸。M14 と同等の弾道を描き、電動ガンはここに極まった感がある。コンパクトなアサルトライフルとして、サバゲーのどのシチェーションにおいても非常に高いポテンシャルを発揮する。初投入ゲームではエクセルバイオ0.2gを使用して相性もバッチリだった。

・リコイルウエイトの位置が低い位置(ストックチューブ内)にあるためか、反動による上下のブレが少ない=射撃しやすい。初投入ゲームにおいては標準アイアンサイトでターゲットを掴み続けることが可能だった。
AKはメカボの上にウエイトがあるため、多少ブレがち。

・最後端のチューブキャップは旧ストックの装着に合わせて取り外し済

・従来のキャリングハンドル用スコープマウントが付かなかった
→マルイ M733 で使用していたマウントは幅が広く、すんなり収まらなかった。キャリングハンドルが外れる M4 のため、こういった取り付け方はあまりしないのかもしれないが、互換性が無かったのは残念ではある。

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