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KSC CZ75 システム7 (vol.1) 〜 CZ75 史上最高のハードキック!

2010/5/06 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

KSC CZ75 2nd システム7
KSC CZ75 2ndモデル
ブローバックガスガン
システム7

スペック
全長:206mm
重量:715g
装弾数:23発
実測初速 70m/s – 0.2g (0.49J)
1チャージ燃費:約65発
・システム7 エンジン
・可変ホップアップ
2010年4月26日発売
2011年12月25日再販(HOPバージョンアップ)

←KSC CZ75 システム7 前回のレビュー記事 (vol.0)

期待の CZ75 システム7 箱出しインプレ
期待していたKSC CZ75 システム7を早速レビューといきたい。
外観は至って普通のマットブラック仕上げだが、パーティングラインが見あたらないところはさすがKSCだ。また、トリガーやハンマーなどの金属部品の仕上がりは非常に美しく、トイガンの最高水準といっても過言ではないだろう。なお、個人的にはスライドとフレームを、ガンスミスのブルースチールカラーなどで色直しをしたいところではある。

さて、手にとって早速スライドを引いてみたりすると、今までのモデルどおり、スライドの動きが渋い。 CZ75 はそのデザイン上、スライドとフレームのレール接触面が長いため、どうしても抵抗が発生してしまう。しかし、とりあえずそのまま撃ってみると、そのスライド動作の素早さとシャープさに驚いた。こんなにシャープな撃ち味のハンドガンでサバゲーが出来たら何と楽しいことか!この際、システム7は一番撃ち味の良いガスブローバックだと言っておこう。

KSC CZ75 2nd システム7

手首に鋭く響くリコイル
やはり、KSC システム7 エンジンのブローバックの切れ味とサウンドは最高だ。 CZ75 も例に漏れず、ブローバック作動には全くモタツキがなく実にスピーディで、その工程は一瞬で完了し、動作音も1つに聞こえる。軽そうなスライドなのに、手首に一瞬ガツッとくるリコイルまでも得られるのがすごい。
これは同社システム7の他モデル、M9 や USPコンパクト とも似た印象で、タイムラグなく完璧な動作をしてくれるため、射撃に安心感がある。発射サウンドも大きめに響き、撃っている感があって楽しい。カラ撃ちでも前方にガスが放出されるシステムのため、カラ撃ちのほうが音は大きく、さらにマガジンのフォロアーもロックできるため、モデルガン代わりに楽しめるようにもなっている。
なお、スライドの抵抗に関しては、一度フィールドストリップしてレール部分にシリコンオイルを塗布すると、さらに動作が良くなる。ヘタに磨いたり削ったりするより、使い慣らしてアタリをつけたほうが良いだろう。

KSC CZ75 2nd システム7

ジャミング皆無の信頼性
何マガジンか撃ってみたが、前バージョンでみられた、ジャミングやニ重装填といった問題は全くおきず、全弾をきれいに撃ちつくせた。これはシステム7の、とくにローディング部分の無理の無い設計のおかげであろう。トリガープルも軽くものすごい速射が可能だ。ようやく、サバゲーでも安心してガンガン撃ちまくれる CZ75 が登場したといえるかもしれない。ちなみに耐久性テストも兼ねて、2010年6月のGUN道場PROJECTラリー@マルサバに投入してみる予定だ。GUN道場PROJECTでは、私自身も今まで体験したことがないようなハードバトルが繰り広げられるため、エアガンの耐久性や信頼性が真に問われる。

燃費について
CZ75 は9ミリサイズのマガジンのため、ハイキャパガバなど45口径サイズに比べるとガス充填量は少ない。しかし、テスト結果によれば間を空けて65発ぐらいまで(約3回リロード)は撃てるようだ。※5月・気温約25度
1チャージでそれだけ撃てれば充分であろう。
なお、これは説明書に書かれていることだが、快調な動作を望むならガス満タンにつき2マガジン分、つまり46発ほど撃ったら再注入するほうが良いようだ。

小さめの弾がベター
標準で付属しているKSCの弾でも、ローディングの際に、マガジンリップ部分への入りがキツイものがあった。多少きつくても動作には影響ないが、射撃の安定性を考えると、EXCELなどの小径弾を使うのが調子は良いと思われる。

ホップシステムは進化なし
唯一マルイにかなわないのがホップアップシステムで、どうしても遠距離でのばらつきは発生しがちだ。しかし至近距離やインドア戦では全く問題ないレベルといえる。なお、どうしてもバラツキがひどい場合は、チャンバー付近やマガジンの弾収納部分にオイルが付着していないかを確認したほうが良いだろう。

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東京マルイ スコーピオン Vz.61 (vol.4) ~ リポバッテリー実装 その2

2010/4/26 By: maxi カテゴリー: SMG/PDW

東京マルイ スコーピオン Vz61
東京マルイ スコーピオン Vz.61
電動コンパクトマシンガン

スペック
全長:270mm – 522mm
重量:1110g
銃身長:127.5mm
装弾数:58発/ オプション370発(ドラムマガジン)
・アンダーレイル / ジョイントバレル付属
メーカー希望小売価格:¥26,800
2007年4月25日発売

リポバッテリー テスト結果
実測初速:69m/s – 0.2g (0.47J)
回転数:1150rpm (19発/秒) ※ET1 Lipo7.4V800mAh使用時

←東京マルイ スコーピオン Vz61 前回のレビュー記事 (vol.3) 分解方法

ビルトインできる リポバッテリー が最適!
コンパクト電動ガンの最大の魅力は、コンパクトで機動力に優れている点である。しかしその割にはフル・セミともにファイヤーパワー(回転数)が低く、今一歩と感じる方も多いだろう。原因は、標準ニッカドバッテリーのパワー・スタミナ不足である。
これまで、特に MAC10 ではさまざまなバッテリー換装方法を試してきたが、バッテリーパワーを上げすぎても、今度は多弾マガジンの装填が追いつかない事象が起きていた。高回転すぎてまばらに発射されるのがいたたまれず、ノーマルマガジンを使用していた次第だ。

東京マルイ スコーピオン Vz61

結局、最終的に行き着いたのはやはり、本体を何もいじらずに互換性のあるバッテリーを製作することに他ならなかった。特にET1の800mAh(25C)は、コンパクト電動ガンに素晴らしいマッチングを見せてくれる。セミオートのレスポンス、フルオートの回転数ともに充分なレベルに向上し、この小ささからは想像できない圧倒的な火力を手に入れることができる。
テスト結果では毎分1150発にも昇り、これはガスブローバックのMAC11やグロック18Cと同等の値だ。電動でありながらレスポンスにも全く不満がない。バッテリーひとつで、撃っていて非常に楽しく、そして頼もしいサブマシンガンになるのは驚きでもある。

東京マルイ スコーピオン Vz61

実戦用にセッティング
コンパクト電動ガンの中でも最も小型なのが スコーピオン Vz.61 である。何となくAKを彷彿とさせる無骨なデザインにはファンも多いのではないだろうか。CODなどTVゲームでも露出度が高く、多くの人が知っていることだろう。コンパクト電動ガンシリーズは初速がそれほど高くないため、インドアや、CQB的な戦いの出来るアウトドアフィールドに向いている。もちろん、持ち前の機動力とリポ化した火力を生かせば、どのようなフィールドでも楽しめるに違いない。サバイバルゲームは、非力なウェポンでの立ち回りにこそ、面白さが隠れているのである。

スペアのマガジンには、370連のドラムマガジンを使用する手もあるが、ドラムマガジンでは片手撃ち専用になってしまう向きがあり、しっかり構えるにはノーマルマガジンのほうが良い。58発を余さず撃ち切れるので、スペアを4本も持てば、ハンドガン感覚で300発近く携行することができる。たいていのゲームなら、充分な弾数であろう。
上記写真のミルフォース ダブルマグポーチはハンドガン用だが、綺麗に4本納めることができる。ダンプポーチがあれば、マグチェンジもやりやすい。その他、シングルポイントのスリング(ライラクス バンジースリングパラコードスリング)を接続すれば、手ぶらで行動することもできて機動力はさらに上がる。さて、次回はこれで実戦投入といきたいと思う。

マイクロEX互換 リポバッテリー ET1-EX800 製作販売 [GUN道場PRODUCTS]

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KSC CZ75 セカンドバージョン システム7 登場 〜 かつてない鋭さに期待!

2010/4/20 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

KSC CZ75 2nd SYSTEM7
KSC CZ75 SYSTEM7
ブローバックガスガン

2010年4月26日発売!

スペック
全長:206mm
重量:715g
装弾数:23発
・システム7 エンジン
・可変ホップアップ

KSC のガスブローバックハンドガンに、システム7搭載の CZ75 がついに登場する。
システム7エンジンは、オンシーズンでのブローバックスピードがハンパなく速い。スライドの軽いハンドガンになると、そのスピードの速さから、他メーカー製では得られない鋭いリコイルを楽しむことができる。発射音も大きく、動作のキレも良い。バツグンの射撃感を備えているため、撃っていて非常に楽しいのが KSC system7 シリーズだ。未体験のトイガンファンは是非一度、手にとってみてほしい。

KSC CZ75 製品ページ
23連マガジン同時発売!

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