A&K M249 MINIMI ライトマシンガン
実銃の紹介
M249 ミニミ 軽機関銃(MINIMI)とは、ベルギーの国営銃器メーカー、ファブリックナショナル(FN)が開発した、5.56mm NATO弾を使用する 分隊支援火器 である。MINIMI とは「ミニ・ミトラィユーズ MINI Mitrailleuse」の頭文字を取ったもので、フランス語で「小さな機関銃(英語表記にするならmini-machinegun)」の意味である。二脚(バイポッド)が標準装備されており、簡単に携行できる分隊支援火器(SAW = Squad Automatic Weapon)として使用されるほか、アメリカ陸軍や陸上自衛隊では三脚(トライポッド)を付けて使用することもある。(出典:Wikipedia)
A&K M249 MINIMI に関する情報
A&K M249 Mk1
NATO軍採用の分隊支援火器M249シリーズのプロトタイプで、細身のハンドガードにスケルトンストックを備えている。
スペック
全長:790/920 mm
重量:6800g
A&K M249 Mk2
FN社の分隊支援火器M249シリーズの代表作であり、ハンドガードが大型化され、伏射に適した固定ストック、バレルヒートカバーを備える。
スペック
全長:1055 mm
重量:7000g
A&K M249 PARA
空挺バージョン。折り畳みストックと短いバレルが特徴。空挺部隊用として、色々な戦闘局面に対応できるようコンパクトに設計されている。
スペック
全長:1045 mm
重量:7200g
A&K 電動ガン の 共通スペック
フルメタル仕様
装弾数:2500発
A&K M249 MINIMI の ヤフオク出品状況