GUN道場レビュー

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マルシン スーパーブラックホーク 7.5インチ (vol.2) ~ Xカートリッジ 最高のリアリティ

2010/8/20 By: maxi カテゴリー: リボルバー

マルシン スーパーブラックホーク 7.5インチ xカートリッジ
マルシン スタームルガー スーパーブラックホーク 7.5インチ
Xカートリッジ方式
8mm ガスリボルバー

ステンレスシルバーモデル

スペック
全長:338mm
重量:850g
装弾数:6発 (Xカートリッジ)
使用弾:8mmBB弾
シングルアクション
ヘビーウエイト樹脂製
2010年8月発売

スターム・ルガー社HP

←マルシン スーパーブラックホーク 7.5インチ 前回のレビュー記事を読む

スーパーブラックホーク の Xカートリッジ版 が登場
人気の スーパーブラックホーク に待望の Xカートリッジ 式が登場した。基本的な構成・仕様は旧タイプと変わっていないが、Xカートリッジ になったことにより、弾込めで押し込みのツールを使う必要が無くなっている。
また、シリンダーにインサートが無くなったため、スムーズに装填・排莢が出来るのがXカートの良いところだ。現行では スーパーブラックホーク のモデルガンが発売されていないため、モデルガン代わりにも楽しめる。

マルシン スーパーブラックホーク 7.5インチ Xカートリッジ

スーパーブラックホーク は、ローディングゲート を開けるだけで シリンダー がフリーになって、装填・排莢が出来る。これはなかなか実用的でもあり、カチカチとシリンダーを回す感触も気持ち良い。1発ずつしか装填・排莢ができないため、操作は面倒なはずなのに、楽しく出来るというのが魅力だ。

マルシン スーパーブラックホーク 7.5インチ Xカートリッジ

ベースピンを抜いて ローディングゲート を開けると、シリンダー そのものが外れる。いわゆる デタッチャブル・シリンダー であり、ゴロゴロしたシリンダーだけで遊んでいても何故か楽しい。シリンダーは安全対策として中抜きされているにも関わらず、カートを抜いた状態で96gもあり、Xカートリッジが1本29gであることから、フル装填のシリンダーは270gにもなる。

マルシン スーパーブラックホーク 7.5インチ Xカートリッジ

シルバーモデルの仕上がりには多少ムラがあったり、グリスがバレル内部に侵入しているほど多めだったりもするが、色々と手がかかりそうなほどカワイイというものだ。

Xカートリッジの愉しみ
Xカートリッジモデルは、ダミーカートリッジを装填して遊べるという特長がある。前方から覗く弾頭は、モデルガン以上にリアルとなり、ドキドキしてしまう。
Xカートリッジシリーズは、モデルガンとしても愉しむことができる。何とも贅沢なリボルバーではないだろうか。
マルシン スーパーブラックホーク Xカート ダミーカート

▼左から Xカートリッジ、RIGHT リアルダミーカート 44レミントンマグナム45コルトクラシック。45コルトは、コルトSAAのブレットで、スーパーブラックホークには入ったが、コルト アナコンダには入らなかった。
Xカートとダミーカートリッジ比較
Xカートとダミーカートリッジ比較
Xカートとダミーカートリッジ比較

スーパーブラックホーク は Xカートリッジ になってさらに魅力が高まった。最近は、メーカーの供給が非常に鈍いので、在庫のある時に入手しておいたほうが良い。ガスリボルバーはGUN道場PRODUCTSショップでも力を入れているので、機会があれば覗いてみて欲しい。

マルシン スーパーブラックホーク Xカート 次のレビュー記事(vol.3)

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ゲームルール紹介 〜 拠点制圧戦(夜戦向け)

2010/8/19 By: maxi カテゴリー: サバイバルゲーム

GUN道場 拠点制圧戦 2010
夏恒例!デザートフィールドを活用した夜戦プラン。敵が見えない中で、長期的な戦略が必要となるリアルな制圧戦の最新版。(デザートストーム川越版)

【概要】
90分という長時間に渡ってフラッグ(数値カウント)を奪い合い、終了時の合計得点を競う。
チーム対抗で、復活は無制限。主に自軍フラッグ(制圧カウンター)の防衛をしながら、チームで戦術を組み立てて攻略する。自軍拠点を設け、予備弾やガスなど備品の持ち込み可。

推奨人数:16人以上

【基本設定】
各チームのフラッグと回復フラッグに「手動カウンター」を設置。
チームフラッグ(制圧フラッグ)は、車止めポールに「カウンター」と「サイリウム」をくくりつけたもの。

1. 【制圧対象】
敵の制圧カウンターを連打して、数値をアップさせる。自軍フラッグは制圧されないように監視、防衛する。制圧されている(敵にカウンターが押されている)とサイリウムが揺れるため、監視していればすぐに気づく。その場合は防衛部隊により周辺の制圧をおこなって、カウントアップを停止させる。

2. 【復活条件】
ヒットされたら、ホールドアップで自軍の回復カウンターに行き、1カウントアップしてから「自軍拠点」にタッチ、または踏み入ると復活できる。なお、敵の復活カウンターには触れてはならない。

3. 【得点計算方法】
敵軍フラッグの制圧カウント数 − (復活数x10)

【レギュレーション】
・バイオBB弾0.2g以下を使用
・0.98J未満、外部ソース使用禁止(バッテリー除く)
・電動ライフル/SMGの多弾装マガジンは持ち出し1本のみ、ただし拠点補給可能。※LMGは最大800発(180ml紙コップ1杯分)ガスガン、エアコキは特に制限なし。

・ライトセイバーなどの光るもの有効(タッチヒットルール)
※光っている状態でタッチすればヒット。叩く・投げるなどは禁止。追いかけまわす、なども危険なため禁止。

このゲームルールは、2008年に考案した「カウンターフラッグ戦」の改訂版です。>>注意事項など (サバゲーるSNS)

2011年は ホワイトベース (千葉県印西市)で同様の夜戦を、ガスブロ&エアコキのみで実施。ホワイトベース の夜は、漆黒の闇に包まれ、独特の雰囲気が漂う。スリリングで楽しいゲームが展開した。

WE M14 GBB (vol.2) ~ エアガン最高レベルの射撃感覚!

2010/8/17 By: maxi カテゴリー: ライフル

WE M14 GBB
WE-TECH M14
ブローバック ガスライフル (G.B.B.)

スペック
全長:1130mm
重量:4950g
装弾数:20発 / 30発 (パーツ入れ替え)
参考初速:75.2m/s -0.2g (0.57J 8月計測)
射撃モード:セミ / フルオート
・可変ホップアップ
・ウッドタイプABSストック
・フルメタルレシーバー

装着品
G&P ローマウントベース (GP639A)
東京マルイ 4〜9×40 ズームスコープ

←WE M14 前回のレビュー記事 (vol.1)

新鮮な射撃感覚!
WE-TECH の M14 は、まさに待ち望んでいたガスブローバック・ライフルといえる。キチンと弾が出てブローバックするライフルで「スナイパー」をやってみたい、というのはサバイバルゲーマーとして一つの夢だった。特に、コンベンショナル(伝統的)なスタイルのライフルでブローバックするモデルは、これまでのエアガンではほとんど存在しなかった。最近では、マルシンの M1ガーランド や M1カービン (ともに8ミリ仕様)ぐらいだろうか。かつて、タニオコバの「ルガー10/22スポーター」などが販売されていたが、10万円前後と非常に高価な代物であり、簡単に手を出せるものではなかった。 M14 のコンパクト版である、ルガー10/22、AC556などはコンパクトで、サバゲーでも使いやすそうなので、是非製品化してほしいものだ。

さて、WE-tech GBB の M14 の魅力をヒモ解いていこう。エアガンとして初めて体感できるような、新しい魅力が満載だ。

・重いトリガープル、カチンと落ちるハンマー
 トリガーを一回引くのに緊張感を強いられる。これはタナカのM870ショットガンと似た感覚だ。電動ガンで失われたものが、ここにはある。

・ボルトが動作する時の、やかましい金属音
 ボルトは、高い金属音を奏でて、ノイジーに作動する。BB弾を撃っていることよりも、ボルトが作動していることのほうがインパクトが強い。

・けっして速くはないが、一発ごとに重みのあるリコイル
 M4とは全く異なる重厚感が、 M14 にはある。重量の重いライフルながらも、しっかりと肩にリコイルを感じる。撃っていて、楽しくてしょうがない。

HFC134aでも快調
台湾製(CO2混合ガス基準)ということもあり、発売前は動作の面が少し心配だったが、何の事は無い、セミオートの動作は快調そのもので、セミで速射しようものなら、ランディ・シュガート気分に浸れるに違いない。
マガジンのガス容量に余裕があるせいか、フルオートもなかなか快調だが、このライフルにはどうも似合わない。

パワー、命中精度
残念ながら屋外が暑過ぎるため、家にこもっていて、長距離の射撃テストは出来ていない。せっかくガスブロが快調ではあるが、もう少し日差しが落ち着いたら持ち出したい・・・

スチールの重み・質感
随所にスチール製パーツが使用されているようで、まず持った感触がものすごく重い。数値的にはマルイの電動ガン M14 と同等であるが、WEの M14 GBBはフロントが重く感じる。ゲーム・フィールドではスナイパーポジション以外考えられなさそうだが、毎日構えてウデや肩を鍛えれば、構えたまま走り回れるようになるはずだ!

ストックの質感
ブラウンカラーで、塗装はされておらず、素地そのもののファイバー製ストックを思わせる仕上がり。身近なエアガンで例えると、フリントロック・ピストル や、マルゼンのCA870 のグリップ・ストックあたりだろうか。
中途半端な塗装よりもコチラのほうが、使い込んでも安っぽさは出なさそうだ。もちろん充分な肉厚があり、普通に持ち上げる分には、キシミやたわみなどは一切感じられない。とはいえ、やはり木製ストックが欲しくなってしまう。

▼スコープを装着するのに一苦労…前回のメモに記載していたが、スコープを取り付ける際に外す、「ローディングクリップガイド」というパーツが、直径2ミリほどの圧入ピンで固定されている。
WE M14 GBB スコープ

マルイ M14 ではイモネジだったので、何も考えずについ六角レンチを入れてしまう所だが、ここは2ミリ程度の金属棒を用意して、ハンマーで叩かなくてはならない。
ピッタリサイズのピンポンチなどは探すのが大変なので、約2ミリの金属棒を内壁づたいに押し付けてハンマーで叩けば、比較的簡単に外れる。外れた際にはボルトまたはトリガーユニット内に落ちるので、トリガーユニットを一度外す必要があるだろう。

内部パーツ情報
・ホップアップ ラバーチャンバーパッキン
ホップアップパッキンは、マルイ ハイキャパ用と同型で、互換性がある。
・純正部品番号 H51-26
ライラクス エアシールチャンバーパッキン

結論
少々値段が高いと思っても、WEの M14 は絶対に手にする価値はあると思う。電動ガンではなし得ないリアリティ、この充実感、満足感は他のものには変えがたい。

WE M14 EBR GBB も開発中!
スタンダード M14 以上に発射時の金属音が響いている。実際にゲームで使ったら耳が痛くなりそうだ。

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