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東京マルイ U.S. M14 (vol.2) ~ 最高の質感!木製ストックの装着

2006/4/13 By: maxi カテゴリー: ライフル


東京マルイ M14 電動ガン リアル ウッドストック
東京マルイ 電動ガン U.S. M14
ウッドストックモデル

スペック
全長:1127mm
重量:3850g
銃身長:500mm
装弾数:70発/ 440発(オプション)
参考初速:92.8m/s(0.86J)

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最高の質感!東京マルイ M14 に 木製ストック を装着
M14 の純正プラストックは、ゲームで2回も使用するとテカッて安物ぽくみえてしまい、せっかくのM14なのにイケていない。そこで、木製ストック(フジカンパニー製 ブナ材)をヤフオクより購入し、M14 に装着してみた。木製ストックの中でリーズナブルな割には、調整・加工が全く不要で、ポン付け出来る精度は素晴らしい。

フジカンパニー 東京マルイ M14 用 木製ストック

M14 のフィールドストリッピングは非常に簡単で、トリガーのブリーチを引き起こすだけでストックと機関部が分離する。この木製ストックの取り付け時は、マガジン部分のインナーアダプターが不要だったが、レシーバーとストックの前後方向に少しガタツキがでたので、フロントエンドに厚みのあるテープを挟んでガタを解消させた。M14は、ストック部分の面積が大きいだけに、木製化すると質感とカッコ良さが一気に倍増する。プラストックに比べれば少々高価だが、買ってみる価値は大きい。木製ストックは質感や匂いが最高に良く、カンタンには手放せなくなる魅力がある。メタルと木で出来た M14 ライフルは、マルイの他の全身プラスティックのライフルとは一線を画するといえよう。

東京マルイ M14 木製ストック

ちなみにグリップ部分は、モーターを格納しつつ、強度を出す都合上、ノーマルのストックよりも「厚み」がある。しかしひどく気になるほどでもなく、許容範囲と思える。

M14 の使いどころ
さて、東京マルイ M14 の今のところの総評としては、中-長距離射撃には向いているが、使用するフィールドを選ぶ必要があるということだ。言ってしまえば、アウトドアで視界の良い場所「限定」である。性能や撃ち味は非常に満足のいくもので、その重たさや長さを補って余りある能力を持っているといえる。ゲームウェポンは、何でも軽いほうがいいと言われるが、この重さに慣れてバトルすることもひとつの楽しみとなるだろう。私の M14 は木ストック化でさらに少し重くなったはずだが、何度もゲームで使用していると慣れてしまう。人間とは慣れるいきもので、いつも持っているものが”普通”となるに違いない。この重さやガッシリ感はだんだん「安心感」に変わってくる。オモチャ然とした M16A1 と交互に使ってみて、何だか海兵隊が M16 を受け入れずに M14 を愛用した気持ちも分かってくるというものである。

東京マルイ M14 木製ストック

ところで、M14 はショート化すると取り回しが格段に向上するので、次回vol.3ではゲームでのインプレも含めて、ショートバレル装着編をお送りしたい。PDIのショートバレルを取り付け、M14SOCOMよりもシンプルかつ軽量になっているので、メリットは感じられる。

アウトドアのバトルでは今や M14 は標準装備となっている。弱点である重さは、筋肉あるいは、闘いに勝つ!という気合で克服して慣れるしかないのだが、間違いなく答えてくれる所がまた頼もしい。どうしても疲れてしまったら、軽いウェポンに変えれば良いだけのことである。例えばUZIに切り替えると、ああ何て軽い銃なんだと感動して、よりアクティブになった末、余計疲れるという流れではあるが…。いずれにせよサバイバルゲームにはやめられない魔力がある。

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東京マルイ ベレッタ M92F クロームステンレス ~ 才色兼備のベーシックハンドガン

2006/4/01 By: maxi カテゴリー: ハンドガン


東京マルイ ベレッタ M92F クロームステンレス
東京マルイ ベレッタM92F クロームステンレス(INOX) GBB

スペック
全長:217mm
重量:740g
装弾数:26発
参考初速 72.5m/s(0.526J)
・固定ホップアップ
・フィンガーチャンネル付きラバー調グリップ

美しく力強い M92F アイノックス
東京マルイ が ブローバックガスガン 第一弾 として 1999年に発売したのが ベレッタ M92F である。本当の第一弾は、1986年の S&W M59 と ブローニングハイパワー だったが、 ブローバック と呼ぶには 機構的にもデフォルメの強い製品だったので、思い出としてしまっておこう。
さて、東京マルイ ベレッタ M92F は、2002年にシルバーモデルである クロームステンレス が加わった。硬質の クロームシルバーメッキ が施されたことで、ベレッタデザイン の美しさが引き立ち、魅力が倍増している。実銃は「inox」と呼ばれるが、イタリア語で ステンレス のことで、イノックス あるいは アイノックス と読む。映画にも多く採用され、映画「 バイオハザード 」でもミラ・ジョヴォヴィッチ が、倒れている警官から抜いて ゾンビ犬に向けて連射し、その最後にアップで映されて その迫力を醸し出していた。あのカッコいいスロー描写に痺れたファンも多いのではないだろうか。他にもドーンオブザデッド、ランドオブザデッドなど、ゾンビ映画に ベレッタ M92F – INOX いうのは、もはや定番の感もある。

ブローバックガスガン の ベレッタ M92F 系モデル は、WA や KSC からも発売されているが、実射性能の高さはこのマルイ製には及ばない。WA が初めてマグナブローバックの INOX を出したとき、これはカッコいい!とすぐに購入してみたものの、ホップアップが全く役に立たず、ブローバックとメッキの美しさを楽しむだけのハンドガンになっていた。最近も WA から M9A1 のステンレスモデルなどが発売されたが、相変わらずホップアップは改良されていないようである。またシルバーが塗装では、あまり意味が感じられず、メッキでないと耐久性の面で不安が残る。

東京マルイ M92F のブラックモデルも過去に所有していたが、ノーマルバージョンでは今一歩、表面仕上げ や 質感 が足りなかった。マガジンキャッチ が プラスチック製であったりして、随所に コストダウン のあとがみられるのである。しかし、 クロームステンレス モデル は、硬質メッキにより一定の質感が維持され、マガジンキャッチ なども メタル化されており、格段に出来が良くなっている。

ブローバック・テイストは今一歩のところ
ブローバックの感触は WA や KSC に及ばず”軽い”印象で、手ごたえ、反動があるほどではない。あくまで次弾装填を目的にしているだけのような軽さだ。冬季はより一層頼りなくなってしまう。だがゲームで信頼できるベレッタは唯一これしかないのが現状である。願わくば WA のマグナブローバックシステム に マルイ の ホップシステム が載ってほしいところだ。(※東京マルイ M92F はその後、エンジン部分が改良され、2011年現在では初期モデルよりハードなキックを楽しめるようになっている。)

東京マルイ ベレッタ M92F クロームステンレス

多数のカスタムパーツと、楽しいチューンナップ
いまいち至らない点があるものの、カスタム魂をくすぐる細かなパーツが、幸いにして用意されている。
まず1つ目は、アングス の メタルアウターバレル。重さや作動音にあまり変化は見られないが、触ったときの冷たさと表面的な丈夫さが気に入っている。
2つ目は作動性向上に定評のある、PDIピストンカップ。ブローバックエンジンのプラスチックカップをOリングタイプに置き替えるもので、摩擦が少なく冬季でも作動性が向上する。マガジン温度を維持するのが基本条件だが、実際これを装着するとキック力が増し、ABSスライド の WAマグナと同程度の感触を得られ、非常に楽しい ブローバックガスガン となる。
3つ目、グリップ はノーマルの フィンガーチャンネル よりもシンプルな、スタンダードタイプ が好みなので、東京マルイ エアーコッキング M92F のものを流用してみた。実際はフィンガーチャンネルがあったほうが握りやすく、射撃も安定するのだが、見た目の好みで変えている。
これだけチューンしても、他社の M92F を単体で買うのとほぼ同じ値段なのが嬉しい。マルイ製品全般に言えることかもしれないが、買った後も楽しむ余地があるのは良い。

ホップアップを改良してみる
M92F のホップアップシステムには個体差があるようで、最初から適性ホップアップのものもあれば、若干かかりが弱いものもあるようだ。(逆に強すぎるというのはあまり聞いたことがない)
固定ホップなので単純な構造であり、調整も容易にできる。本来ここは可変ホップであって欲しいが、それは次期バージョンアップに期待することにしよう。
とりあえず現行M92Fに対しては、ホップパッキン上部のテープ貼り付けによる加圧が可能である。少し弱いと感じたなら、2x4mm程度のビニールテープなり、グラステープをパッキンに1~2枚貼ってかませば、適正な状態になってくれるだろう。20mだった有効射程が30mに延びるに違いない。

もうひとつの、ブローバック改善方法
ノーマルのリコイルスプリングは結構弱めで、どんなに条件の良い(気温の高い)コンディションでもリコイルスピードが遅い。スライドが下がりきった時と戻ったときで2回、やや間隔のあいた音が聞こえる。これを短い間隔、つまり1回の音に近づけるには、リコイルスプリングの交換が効果的である。これもまた幸いなことに、リコイルスプリングは色々なバリエーションが販売されており、不等ピッチでほぼ同じテンションのものから、やや強めのテンションまで出揃っている。価格も1000円前後と安く、交換も非常に簡単なので、一度交換してみるとよいだろう。私は「不等ピッチでほぼ同じテンションのもの」を装着してみたが、ノーマルよりも戻りが早くなって調子が良い。スピードだけで言えば KSC の M9 (07ハードキック) と同等といえるかもしれない。東京マルイ M92F のスライドの軽さは何ともしがたいが、実用面を捉えれば決して不満ではない。

M92F クロームステンレス は、眺めて良し、ゲームにも良しと、まさに才色兼備なガスブローバックハンドガンに仕上がっており、買っておいて損は無いと思う。女性にも似合うのではないだろうか。インドア戦、アウトドア戦 どちらにおいても是非、カッコよく使いこなしてみてほしい。

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東京マルイ H&K MP7 A1 ~ インドア最強となるか?!待望の新型電動ガン

2006/2/08 By: maxi カテゴリー: SMG/PDW


東京マルイ H&K MP7A1 電動コンパクトマシンガン
東京マルイ ヘッケラーアンドコック MP7A1 (電動コンパクトマシンガン)

スペック
全長:380 – 590mm
重量:1390g
装弾数:50発/190発
参考初速:77.3m/s (0.597J)
発売:2006年2月

インドア最強となるか?!待望の新製品
かねてから、ミニUZI の 電動ガン が発売されないかと、首をながくして待っているが、一向に出る気配は無い。サイズとデザイン的には、一番使いやすくてしっくり来ると思っているのは私だけだろうか。

東京マルイ H&K MP7A1 電動コンパクトマシンガン

さて、東京マルイから、新機軸の 電動コンパクトサブマシンガン H&K MP7A1 が発売された。発表が突然だったので驚いたが、新しい電動ガンとはどんなものか、確認せずにはいられず、早速の購入となった。
ハコから出して、持った感触やサイズは ミニUZI のそれに近く、非常に扱いやすい。ストレートタイプのストックは綺麗に収納される上、伸ばしてもガッシリしており、実用性も抜群だ。このあたりは、設計の古い UZI シリーズと差がでるところで、拡張性が高い点も無論、MP7 が上であろう。
H&K 血統のデザインは好みの分かれるところで、プラスチックベース&ストレート基調であまりにも無機質な”表情”は、現代のマシーンぽさを感じさせる。それが好きになれない方もいるかもしれないが、一度触れてみれば、その良さにも気づけるのではないだろうか。

超効率的メカニズム
この 電動コンパクトSMG は良くも悪くも、構造的に無駄がほとんど無いのが一つの特徴となっている。良い面としては、例えばこれまで、MP5K などではシリンダーの半分以上を無駄に駆動して加速シリンダーという名目で必要量のエアを供給していたが、 MP7 の場合は必要最低限の仕様で、よくもこんなに小さくできたものだと感心するほどだ。
悪い面は、パーツがコンパクトゆえに、チューンナップの可能性が低い点で、おそらくピストン周辺や駆動部分を交換したところで、スタンダード電動ガンほどの変化は見られないだろう。しかし、性能的にはノーマルで充分にも思える。

早速動作テストを行ったところ、タイトなストロークでピストンが動作しているため、回転はとても小気味よく、やや甲高い打撃音が聞こえる。それでいてパワーも充分出ているため(初速75m/s前後)、力強い印象を受ける。このパワーはフルサイズ電動ガンの UZI や MP5K と同等で、エアガンでいう短・中距離戦にはもってこいの戦力になりそうだ。弾道の安定性はスタンダード電動ガンを超えている。
バッテリーも7.2V500mAにして、1700発撃てるとうたわれており、小型モーターによって燃費も良いということだろう。

実射ファーストインプレ
早速サバゲーに持ち出してみて気になった点は、新品下ろしたてではアタリがついていないのか、フルオート時にポロポロ弾がこぼれ出る現象があった。しかしパッキンとノズルのアタリなのか、そのまま100~200発撃っていくと本来の動作に戻ったので、ある程度慣らしが必要と言えそうだ。しかし弾の飛びは、目を見張るほど素晴らしく素直で、これまでの電動ガンよりも弾道が安定している。超コンパクトであるにも関わらず、相当な距離での狙撃が可能で、なかなか頼もしい活躍をみせた。

期待のオプションはまだまだこれからである。第一、拡張バッテリーとして機能するはずのプロライトの純正アダプターが対応していなかった。接点の口の部分が電動ハンドガン グロック18Cと微妙に異なっていて、これには少し悔しい思いをさせられた。
多弾装マガジンもできれば自重落下のゼンマイ式を希望したいのだが、グロック18C の100連マガジンがゼンマイ式ではなかったので、少々心配である。スプリング式は、実戦時に弾込めツールを使わなくてはならないため、戦闘中に弾込めを行うような場合は、リスクが大きい。

サバイバルゲーム 実戦レビュー詳細
早速アウトドアでの実戦に投入してみた。最初は、前述した発射不良が起きて不安になったが、そのうち正常にもどったのでこれは良しとしておこう。ゲームでは、標準のオープンサイトを慣れないまま使用したが、弾道は非常に素直で、狙えば確実に当たる。タタタタッと、回転音のタイト感や、軽さがとても心地よいのが印象に残った。

今のところ最軽量・超小型の電動SMGであるがゆえに、ほとんどハンドガン感覚で扱える。実銃が新しく、しかもP.D.W.(パーソナルディフェンスウェポン)という新カテゴリーの銃のためか、初心者にも扱いやすいインターフェース・操作性を持っている。ボディー全体やグリップは細く握りやすいので、総合的な扱いやすさは UZI 以上といえるかもしれない。弾道・パワー・回転数も必要充分であり、信頼性も高い。しかし・・・ここまで誉めてパーフェクト達成かと思いきや、個人的にはいくつか弱点(?)も見受けられた。

1つめはノーマルサイトの使いにくさで、オープンサイトは可倒式であるが、倒すと照準位置が低すぎてストックを伸ばしては使えず(縮めた状態専用)、起こすとやけに宙に浮いた感じがして、何かに触れるとすぐ動いてしまうし、いまいち安心感がない。ここは、多少重量が加算しても、ドットサイトを使う前提で考えたほうがいいだろう。

2つめは、ノーマルの7.2V 500mAhバッテリーがそれほどもたない点。使い方にもよるが1000発程度でダウンしてしまうので、ゲームで1日使うなら予備(定価2200円)を持つか、プロライト装着、またはアダプターで外付けを考えたほうが良い。また、容量が小さいバッテリーは耐用年数も短いので、年に一度は買い替えたほうがよさそうである。

3つめはマガジン着脱のやりにくさ。個人的には、バナナマガジンをストレートグリップに入れる感覚がどうもなじめない。実際に手にした皆さんはどうだろうか?上記2つは実銃に起因する部分だが、デザイン的な好みが合えば特に問題ではないかもしれない。

ところで MP7 は、同じく電動のグロック18Cと性能や使い心地の面で近似している。ベースメカが同じだから当然とも言えるが、グロックのほうがハンドガンである分、取り回しは有利だ。逆に構えの安定性と装弾数ならMP7である。
MP7 はフルサイズ電動ガンと比べても性能に遜色はないが、インドアで短期戦を行うなら取り回しや回転効率の面で有利な点は多い。ただし、オプション追加により、総合的なコストは高くつくことを念頭に置いておく必要がありそうだ。本体の価格も、バッテリー/充電器を含んでいるため従来の電動ガンより高めになっている。

総じて、MP7A1は新機軸として確かな製品に仕上がっており、オススメできる事には間違いない。2005のホビーショーでは、イングラムM10A1 、Vz61 SCORPION 、STYER TMPも発表されており、今後も楽しみなシリーズである。

【ワンポイント】
ところで左サイドのレールを外して、スクリューだけとめておいたところ、セレクターに干渉してセフティーがかけられない現象があったので、もし何かする場合は注意が必要だ。レールを外したらスクリューも外しておいたほうが良い。

mp7a1 190連射マガジン

190連マガジンが登場(追記)
まず懸念されていた給弾方式は、フルサイズ電動と同様にゼンマイ式となったので良かった。ツールを使わなくても弾を追加できる点は良い。ノーマルマガジンの際には誤って隙間に手をはさむことがあったが、190連では延長されている為、そんなことは起きなくなった。いずれにせよ、マガジンはバナナ型に曲がって深くささるので、やや回し気味に着脱しなければならない。あとは最初、マガジン挿入部分に軽くシリコンオイルを吹くと滑りが良くなって着脱しやすい。
ロングマガジンを装着すると、全体的にボディが直線基調なくせに、曲がったマガジンのせいで何だかゆがんで見える。面白い形をしている。

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東京マルイ H&K MP7A1 のヤフオク出品状況

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