GUN道場レビュー

エアソフトガン、電動ガン、ガスガンのレビューサイト
Subscribe

ガスガン の記事一覧

東京マルイ グロック17 カスタム (vol.2) 〜 ミリタリーテイスト!超・実戦向カスタム

2010/1/15 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

東京マルイ グロック17 カスタム レビュー
東京マルイ グロック17 カスタム (フラットダークアース)
ブローバックガスガン

スペック
全長:186mm
重量:735g
銃身長:97mm
装弾数:25発
参考初速:70m/s (0.49J)

←東京マルイ グロック17 前回のレビュー記事 (vol.1)

東京マルイ グロック17 はスタンダード版を所有しているものの、趣向の異なるカスタムバージョンも気になっていたので、機会を得て入手してみた。

グロック17 納得の実戦向きカスタム と スタンダード との比較

■カスタムスライド
好みが分かれる点ではあるが、五穴のクーリングホールが設定されている。最初は、あまり好きではないと思ったが、そこから覗くバレルの粗々しさも、悪くない。

■マグウェル
後ろから六角ネジで留まっている。個人的にはあまり要らない気がするが、アクセントとして、また手元を見ずとも、多少雑にでもマグチェンジがしやすくなる点は納得できる。

■大型サムレスト&ビーバーテイル
このパーツの追加により実質、グリップが太くなった。最初はスタンダードG17に比べて握りにくくなった、あるいは全く別のハンドガンを握っている感触だと思ったが、しばらく触っていると慣れてきて、その意図が分かったような気がした。

東京マルイ グロック17 カスタム レビュー

より実戦的なグリップポジション
グロック17 カスタム では、スタンダード グロック17 よりも、スライド寄りの高い位置を握るポジションになっている。これは力点(スライドの動作によるリコイル)に対してグリップポイント(支点)を近づけることで、リコイルの抑え込みと、速射時の安定性に一役買うことになる。

東京マルイ グロック17カスタム グリッピング

定位置でのグリッピングが可能に
グリップが太くなったことに加え、サムレストがストッパーとして働くことで、サッと構える時でも、しっかりと深く握るクセが付けば、グリッピング位置は常に安定するはずである。これなら激しい戦闘時でも、確実な速射を放てるに違いない。

▼サムレストに親指をかけると連射時のリコイルの制御に役立ち、指をかけなくてもスタビライザー的な役割(定位置で握り続けられる)を果たす、なかなかのスグレモノである。
なお「ビーバーテイル」の効果は言うまでもなく、スライドと手の接触を防止する。もともとスライドの位置が低いグロックには、必須と言っても良いぐらいだろう。
東京マルイ グロック17カスタム グリッピング

▼グロック17 サードジェネレーション で標準の サムレスト(グリップの窪み)に親指を合わせた図。スタンダード GLOCK17では、基本この位置でのグリッピングとなる。このスタンダードポジションについても、細くて握りやすい、ハンドリングの自由度が高いといった側面があるため、決してカスタムに劣るというわけではない。
東京マルイ グロック17カスタム グリッピング

この グロック17 カスタム は、なめらかなグロックデザインを元にしながらも、ミリタリーテイストのゴツい、戦闘的な雰囲気を醸し出していて、スタンダードとは違う頼もしさがある。フラッグアタックや突入時にサッと構えれば、見た目にもカッコよく決まるに違いない。もちろん命中精度にも全く不安は無く、特にアウトドアのゲームでガンガン接近して攻めたい方にお勧めできるハンドガンだ。他のカラーとしても「フォリッジグリーン」が用意されていて、デザートもしくはACU/ウッド系などのミリタリー系装備に合わせやすくなっている。
ちなみに…このサムレスト、マグウェルはパーツ単品では結構な値段に設定されていることを付け加えておこう。サムレスト+ピン=2100+送320、マグウェル=2100+送120(六角穴ボルト2.6×6=53+送120)といった具合である。

東京マルイ グロック17カスタム ホルスター

ブレードテック・ホルスター
ご覧のとおり、ブレードテック・ホルスターには難なく収まり、何も問題はない。ただしブレードテックは、樹脂の弾性でトリガーガードを保持するタイプとなり、強固な保持ではないのでご注意いただきたい。さらに、マルイのスライド幅の問題で、すんなり収まるのはグロック21用となるが、トリガーガード部分の調整ネジをかなり締めても、固定の具合はやや緩めとなる。戦闘時に必ずサブウェポンとして持ち歩くなどの場合は、確実にロックされる「ブラックホークCQCホルスター」などをセレクトしたほうが良いだろう。

東京マルイ グロック17カスタム ホルスター

ちなみに私は、電動ガンメインの戦闘では、滅多にサブウェポンを持っていかないことと、ハンドガン戦で一時的に手を空けたいとき用のホルスターと割り切っているため、5.11ブレードテックを使用している。

東京マルイ グロック17カスタム

ライラクス リコイルスプリングガイド&ハイスピードリコイルスプリングセット
リコイルスプリング、およびガイドは、ノーマルでも全く問題ないが、少し高級品(実売3000円程)を試してみることにした。
強化スプリング+テフロンコート・シャフト+スラストベアリング という仕様である。
バネレートがノーマルより20%増しとなっており、夏場のリコイルスピードアップ効果は期待できる。しかしこれは充分なガス圧が確保できる環境下での話であり、冬場ではスライドが完全に後退しきらないなどの副作用がある。冬はノーマルスプリングのほうが良いだろう。

東京マルイ グロック17カスタム

最後に…やっぱり、スライドのつや消し黒色仕上げはどうにもいただけない。オイルなどが付くと途端に美しくなくなってしまう。いずれ、何かしらのカラーリングフィニッシュをしておきたいと思う。

→東京マルイ グロック17 カスタム 次のレビュー記事 (vol.3)

東京マルイ グロック17 カスタム の販売ショップをみる
[rakutenitem keyword=’マルイ グロック17 カスタム’ sort_type=’6′ category=’101164′]

東京マルイ グロック17 カスタム のヤフオク出品状況

TUNER’Sギャラリーをみる

マルシン CZ75 デュアルマキシ 〜 究極のリアル志向ガスハンドガン

2010/1/02 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

マルシン CZ75 デュアルマキシ
マルシン CZ75 2nd
デュアルマキシ
カートリッジ排莢式 ブローバックガスガン

スペック
全長:205mm
重量:610g
装弾数:8+1発 / 6mmBB弾使用
参考初速:74m/s (0.54J)
・シングル&ダブルアクション
2009年7月発売

未体験の方にオススメ!リアル志向ハンドガン
マルシンでは、組み立てキットや各種カートタイプのガスガンなど、懐かしいながらも新機軸となる製品を精力的に開発しており、家でのトイガン遊びには最高のアイテムを次々と用意してくれている。私のようにサバゲー・ファンでありながら、ガン・ファンでもある場合は、結局、ゲーム用と遊び用がそれぞれ欲しくなってしまったりする。

さておき、マルシン CZ75 カート式ブローバック はもともと、約15年前に、究極のリアル志向ガスガン(ガスオペレーション シリーズ)として登場した。その昔、マルゼンのカート式ハンドガンで遊んでいた身からすれば、エアガンにして 発射→後退→排莢→次弾装填 の工程が全て自動になった、という点に狂喜したものだった。ガスオペレーション シリーズは、二段引きトリガー(発射バルブの次にブローバックバルブが作動)や、スマートでないディティールといった、仕様上の問題はあったが、やはり弾とカートが飛び出るのは楽しかった。なお、狂喜のあげくその CZ75 は速射をしまくって、エキストラクターが壊れた末、どこかにいってしまった。今思えば、当時ラインナップのベレッタM92Fやガバメントseries’70なども遊んでおきたかったと後悔しているが、そちらも デュアルマキシ での復活を切望したい。

マルシン CZ75 デュアルマキシ

さて…時は経てども、リアル志向ガスガンである デュアルマキシシリーズ は、まったく(ゲーム的に) 実用性が無いことは念頭に置かねばならない。
まず、BB弾+カートの装填は非常に手間である。だが何といっても、カートに弾を込めることで「1発」の重みを感じることができる。その面倒な装填こそを楽しめなければ、このようなエアガンとは付き合えないだろう。
しかし撃ったとき、弾が前方に飛び出ると同時に、勢い良く横に飛ぶカートリッジというのは絶対に面白い。さらにデュアルマキシはキレの良いトリガータッチをはじめ、非常に動作の調子が良く、カートも随分と飛んでいく。
これは完全に「掃除の行き届いた」室内向けである。何しろ、無くすわけにはいかないほどカートが高価だ。RA-TECHから出ているアルミカートも決して安くない。なおプラ製のカートがどこかから出ていた気がするので確認次第、掲載しておきたい。

デュアルマキシは、これだけのギミックを有しながらも比較的命中精度が高く、ブローバックの作動性、カートの飛びの安定性などからも、製品としての完成度の高さ・精密さがうかがえる。モデルガンほど、飾って絵にはならないかもしれないが、静かに撃てて、メンテナンスが非常にラク、価格もお手ごろという側面からも、遊びアイテムとして、広くオススメできる逸品である。

▼フィールドストリッピング… 分解形式もリアルで、これは15年前からの大幅な進化だ。
マルシン CZ75 デュアルマキシ

▼スライド裏面… 機構部分は、一般的な負圧式バルブと見えるが、カートを納める空間があるためモデルガン風ともいえる。
マルシン CZ75 デュアルマキシ

マルシン CZ75 の販売ショップをみる
[rakutenitem keyword=’マルシン CZ75′ sort_type=’6′ category=’101164′]

マルシン CZ75 のヤフオク出品状況

TUNER’Sギャラリーをみる

WA ベレッタ M84FS ステンレス (vol.0) ~ 一段と美しいコンパクトオート

2009/12/12 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

WA M84FS stainless
WA ベレッタ M84FS チーター
ガスブローバック

スペック
全長:172mm
重量:567g
装弾数:20発
参考初速:59m/s (0.35J)
・6.03mm精密NEW可変HOPバレル搭載
・Rタイプ・マガジン

実銃の背景
ベレッタのハンドガンの中で、.380ACP弾を使用する小型オートマチックの代表がM80系シリーズである。M84 はダブルカラムマガジンにより、13発もの多弾装填を可能とし、護身用としてもよく使われる。

再び、再販!
ベレッタ ハンドガン の中でも一段と美しいモデル M84FS が再販となる。特にABSスライド×ステンレスメッキモデルは、ブローバックの動作も素早く、撃って楽しいモデルだ。ホップアップこそ従来の可変式となってしまっているが、コレクションとして手元に置いておきたい銃の一つだ。

→ WA ベレッタ M84FS 次のレビュー記事 (vol.1)

WA ベレッタ M84FS の販売ショップをみる
[rakutenitem keyword=’WA M84FS’ sort_type=’6′ category=’101164′]

WA ベレッタ M84FS のヤフオク出品状況

TUNER’Sギャラリーをみる