2010/10/26
By: maxi
カテゴリー: BB弾

東京マルイ パーフェクトヒット ベアリングバイオBB弾 0.2g
1600発入/1000円
直径5.95mm/ 精度±10ミクロン
先日、フォレストユニオンの貸切ゲームで、マルイのベアリングバイオ弾0.2gを使ってみた。今までもマルイバイオ弾は使用してきたが、バージョンアップした弾を、ようやく使用に至ったのでレポートしておきたい。

品質の安定を目指した遮光バッグ そして乾燥剤
生分解バイオBB弾は、水分や日光によって品質が低下してしまう。だからこその「生分解」ではあるが、エアガンで撃つ前に分解されてしまっては、価値が無い。とくに旧タイプはショップの保管環境により、買ったときすでに劣化しているものもあった。例えば、表面のワックスがベトベトになっていて、使用するとホップアップがかからず(射程が伸びず)、バレルやチャンバーパッキンも汚れるという、残念づくしの結果になってしまう。
マルイ ベアリングバイオ弾では、ようやくそのあたりも配慮され、密封・遮光の袋に、乾燥剤と一緒に入っている。もっとも、袋を開けた後は早めに使い切るか、密封して乾燥剤を入れておかないと、劣化は免れないだろう。あとは車内など高温になる場所への保管は要注意だ。

ボトルからサラサラ流れ出る平滑性
ボトルに移しかえて多弾マガジンに流し込んだとき、早速、違いが実感できた。弾がまるで砂時計のように、気持ちよくサラサラと流れ出てくる。表面の研磨加工が効いているのが分かる。
色はやや濃い目のクリーム色(タンカラーというべきか)で、エクセルバイオの0.25gと似た感じの色合いになっている。撃った時、着弾地点では見難くなるものの、弾道は充分見えるレベルだ。
マルイの弾は各種BB弾の中でもサイズが一番大きめなので、タイトバレルなどが入っている場合は初速や弾詰まりに要注意だ。逆にエクセル弾は一番小さめの仕様で、弾詰まりの心配は皆無だが、集弾性にはやや劣る。
集弾性は上々!
今回は、使い古したマルイUZIと、グロック17カスタム、M3ショーティに、ベアリングバイオ弾を使用。銃は全てノーマルだ。とくにM3ショーティはマルイの弾サイズでないと故障を起こしがちなため、注意したほうが良い。
屋外フィールドのシューティングレンジでは、風があったものの、非常にきれいに弾道が伸び、エクセルバイオ弾に比べるとずいぶん弾がまとまる印象があった。30m〜35m先のスチールターゲットに高い率でヒットでき、実際のゲームでも思ったように弾が飛んでくれて、楽しく射撃できる。ここまで良く当たってくれれば、ムダ弾も抑えられるというものだ。次世代電動ガンで使ったら、かなりの射程が期待できそうである。

ミクロ観察
発売直後の色々なレビューを拝見すると、パーティングラインがそのまま残っていたり、部分的に陥没していたりと、品質を危ぶむ声もある。今回購入したものも、目をこらして良く見ると、弾によっては生産時のゲート跡(点)や、僅かにキズが入っているものがある。(写真中央)
このベアリングバイオ弾は Made in Taiwan(台湾生産)のようだが、もう一歩の品質の追い込みが足りていないのかもしれない。
とはいうもの、とりあえず今回使用した弾で、発射に不具合が出るものは無かった。むしろ基本的な集弾性の高さのほうが上回っていたので、この程度なら心配する程でもないかと思う。
熱による軟化・変形に注意
マルイベアリングバイオBBに限ったことではないのかもしれないが、熱には弱いようで、炎天下の車内、冬場のマガジンウォーマー(食器乾燥機)に入れると、簡単に変形してしまう。ガスガンのマガジンに入っていようものなら、圧力のかかっている部分が平坦になる。もっとも、これは説明書きに「50℃以上の場所に放置すると変形するので、必ず常温保管」と記載されていることなので、しっかり守ったほうが良い。
総括
品質のバラツキなどはしばらく使ってみないと分からないが、東京マルイのノーマル電動ガンに使う限り、この弾は最高のポテンシャルを引き出せるように見受けられる。東京マルイのノーマル銃と純正弾の組み合わせは、かなり高いレベルにあり、これを基準として覚えておくと、後々チューニングなどで役に立つに違いない。
わずかに値段が高めかもしれないが、前述のとおり、良く当たる弾というのはムダ弾の消費が抑えられたりするので、一概に高いとは言い切れないものになるだろう。
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2010/10/14
By: maxi
カテゴリー: ハンドガン

東京マルイ Px4
ブローバックガスガン
スペック
全長:193mm
重量:820g
銃身長:90.5mm
装弾数:25発
2010年12月20日発売決定
ついにベレッタ Px4が登場!
首を長くして待っていたベレッタファンの方も多いことだろう。全長193mmとコンパクトなボディに、洗練されたジウジアーロ・デザインのカッコよさが光る ベレッタ Px4 がいよいよガスブローバックで登場する。残念ながらベレッタの刻印は無いものの、それを感じさせない出来の良さであり、満足いくに違いない。
ロテイティングバレル・ロッキングシステムの動作や、デコッキングも再現され、業界初登場ながら、リアル派もうならせる出来に仕上がっている。

FN 5-7 譲りの15mm大口径ピストンカップを採用
マルイのガスブローバックシステムも完成の域に近づいているのであろう、非常にキレのあるブローバックを見せてくれる。試し撃ちでも、鋭く心地良いブローバックが楽しめた。なお、カラ撃ちで遊べるスペーサーが付属する。
バックストラップの交換が可能
実銃と同様に、バックストラップの交換で、大中小のグリップサイズに変更できる仕様となっている。その他、マガジンキャッチの左右組み換えも可能になっており、柔軟性の高い拳銃であることが伺える。
マルイならではの機能美
色々なところに工夫がみられるのがマルイ製品だが、Px4では、デザートイーグルのように、テイクダウンしなくてもホップ調整が可能なシステムを備えた。
▼オプションのスペアマガジンとCQフラッシュライト

CQCホルスターにもジャストフィット
実銃を取材、採寸したことによって、リアルサイズとなっている。そのため、ご覧のとおりブラックホーク CQCホルスターにもピッタリフィットする。とはいえ、CQCホルスターはまだ日本に無いらしい。間もなく入ってくるはずというマルイ担当者様のコメントがあった。

発売予定は2010年12月、メーカー希望小売価格は16800円
SCAR-Lと同様に、12月の発売予定となっている。真冬ではあるが、新年のインドア戦には早速投入できることだろう。詳細は追って紹介したい。
▼ Px4 試射動画
▼ Px4 カタログ →PDFをダウンロード

→東京マルイ Px4 次のレビュー記事 (vol.1)
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2010/10/14
By: maxi
カテゴリー: ライフル

東京マルイ SCAR-Light Mk16 Mod.0 フラットダークアース
次世代電動ガン
スペック
全長:635mm – 825.5mm – 899mm (ストック最大伸張時)
重量:3300g
装弾数:82発 / オプション480発
初速:約96.5m/s (0.93J)
2010全日本模型ホビーショーで公開
東京マルイから、最新鋭のアサルトライフル FN SCAR-L が、次世代電動ガンで登場することになった。今回の 2010全日本模型ホビーショー では動作確認までは出来なかったものの、電動ガンとしては既に海外製が存在するため後発ながらも、次世代電動ガンとなれば唯一のモデルになり、人気に拍車がかかりそうだ。

歴代の次世代電動ガンをしのぐ、素晴らしい質感
アッパーレシーバー、アンダーレイル、フラッシュハイダー、アウターバレルはアルミ削りだし&アルマイト処理で、エッジの立った美しい仕上がりとなっている。剛性感も高く、まさに進化したM4といえるだろう。
ボルトストップはライブ可動、アンビセレクターも実装
次世代M4のマガジンを共用しており、ボルトストップはライブ可動になっている。また、実銃と同様にアンビセレクターも備えている。リアル派には嬉しい仕様だ。


次世代 AKシリーズ のリコイルシステムを踏襲
リコイルシステムは、AK74シリーズのシステムをベースに開発され、確実な作動と耐久性の高さが期待できる。SCAR のデザインとなって、どれほどの反動を味わえるか興味深いところだ。
バッテリーはミニSタイプをストックに収納
バッテリーはミニタイプをストック内に収める。折りたたみストックのため、ヒンジ部分にコードが通っているのが見える。リポバッテリーも無加工で入るのが嬉しい。

| FNH SCAR-L (Mk16 Mod.0) 次世代電動ガンスペック |
| 型名 |
SCAR-L (Mk16 Mod.0) |
| 全長 |
889mm〜825.5mm(635mmに折りたたみ時) |
| 重量 |
3300g(バッテリー含まず) |
| 銃身長 |
300mm〜364mm (予定) |
| 装弾数 |
82発/30発(オプション430発) |
| 連射速度 |
850〜900発/分 |
マルイ SCAR-L カタログ →ダウンロード(pdf)
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