2008/11/05
By: maxi
カテゴリー: ハンドガン

東京マルイ デザートイーグル .50AE
ガスブローバック・ハードキック
スペック
全長:270mm
重量:1110g
装弾数:27発
参考初速:79m/s(0.624J)
DE50 総括レビュー!
購入してから、ずいぶんレビューを寝かせてしまったが東京マルイの傑作ハンドガン、 デザートイーグル .50AE を紹介しておきたい。
デザートイーグル は、実用よりも趣味性が高すぎて、あまりゲームで使う人は見かけないのだが、結論からいえば、おそらく日本のガスブローバックハンドガンの中で色々な意味で最高峰を誇る、傑作と言えるだろう。その内訳を順に見ていくことにしよう。
■ビッグサイズ
バカでかいのはもはや言うまでもなく、ゲームでサブウェポンとして常に腰にさすような人も見たことはない。いざと言うときに使用するハンドガン、という意味での実用性は無いに等しい。ゲームに出すなら、その場は是非これ1挺で赴きたい。
■ビッグパワー
夏場に92m/s(0.2g)という初速が出た。電動ガンと同じ、いやわずかに上回る。
ハンドガンにそんなパワーは要らない、そこが妙にリアルだったりする。ホンモノのDE50AEが一体何に使われるのか分からないのと同じである。なお、マガジンはシングルカラムのくせに容量が大きいため、冬場でも案外いけたりする。
■ビッグリコイル
次にリコイルショックが強すぎて無駄である。逆に言えば、激しすぎて面白い。オモチャだからと、気軽に片手で使い倒そうとしてもそうはいかず、ヒットをとるにはかなりの訓練が必要である。そこもまた面白く、使いこなす楽しみがあるともいえるだろう。
■痛快サウンド
金属噛み合いのレールでスムーズな動作を実現していることもあり、発射や動作のサウンドはやかましい。しかし実に「撃っている」感じがして、爽快きわまりない。夏場のゲームで、これで連射を浴びせるのは痛快以外の何者でもない。

総じて「使いにくいが、異常に楽しいハンドガン」であると私は位置づけている。
高い初速や反動の強さは、ゲームでは何ら勝因につながらないが、遠距離での安定性や信頼性は、ハンドガン戦やセミオート戦なら相当な戦力を発揮できるし、派手な撃ち味は気分的に満足がいく。是非、訓練して、使いこなしてみてほしいハンドガンといえる。

私は UZI や AK などと組み合わせた中東ゲリラ風?装備にあわせて デザートイーグル を購入してみたという理由もあり、その場合ハンドガンの選択肢が他に思い当たらなかった部分もある。実際に厳ついデザインは充分絵になると思うし、過去に自分も体感したが、DE50 を片手に襲ってこられると敵は恐怖心を抱くに違いない。その割にはあっという間にやられたりする個人的なオチはあるが、こういった個性的なアイテムで色々と楽しめれば良いのではないだろうか。あとはRPG-7を揃えれば、戦力度外視で、恐怖演出だけは完璧になるに違いない。
→東京マルイ デザートイーグル 次のレビュー記事 (vol.2)
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2008/10/12
By: maxi
カテゴリー: ライフル

東京マルイ H&K G36C
スタンダード電動ガン
スペック
全長:500mm – 718mm
重量:2850g
装弾数:50発/ オプション470発
参考初速:89m/s – 0.2g(0.79J)
ツール感漂うクールデザイン
基本的に私は、UZI や MAC10 〜 M14 〜 AKなどの古いモデルが好みで、ゲームではほとんど「素」で使っている。古い銃には独特の味やイメージがあり、いつでもバトルの気分を盛り上げてくれることもあり、非常に愛着もわいている。
そこに、この G36C という真逆のコレクション?を加えてみた。例えれば、塩味に慣れてしまった舌に、甘味を乗せるようなものだろうか??たまには違った戦い方をしたい、というゲーム欲の一つでもあるだろう。
G36C のデザインは、平面的で無機質なため、冷徹なマシーンにしか見えない。古いモデルは、鉄板を薄くかつ強度を持たせるためにリブが入っていたり、リベット、溶接など、がんばって作った感があるのだが、そんな努力の跡などを感じさせず、非常にあっさりしている。しかしかえってそれが冷たさを感じさせる。H&K のガンは古いものからして基本的にマシーンぽいのだが、このライフルは特に顕著である。枕の横に置いて寝たところで、愛着云々が沸くものでは無く、あくまで「仕事で使うツール」感が漂い、言わば「ノコギリ」か何かのようだ。
ならば、サバゲーという「仕事舞台」で存分に活躍してもらうのが正しい使い方というものであろう。冒頭で紹介した、「古いモデル」では出来ない役をやってもらいたいと考える。
「新しい」モノであることの魅力
拡張性ありきで、新しく新鮮味のあるデザインは、眺めれば眺めるほどカッコよくも見えてくる。愛用している古いタイプの銃とはまた違った雰囲気をもっている。
取説によると、H&K G36 は、AUGから「樹脂ボディ」と「レール」、SIG550 から「シースルーマガジン」「ワンタッチジョイント」「スケルトンストック」、M4から「拡張発展性」 といったエッセンスを抽出し、全て良いトコ取りしたデザインであるとうたわれており、何でもかかってこいと言わんばかりで、頼もしい。
また、ともかく便利である。電動アサルトライフルにしては非常にコンパクトで、ストックも畳める。重量バランスも良く、軽量(2850g)なので、何かを付けても取り回しは苦にならず、パーツの着脱も楽ときている。便利ツールと呼ばずして何であろうか。
インナーフレームにより、剛性も充分備わっていて、安心感もあることを付け加えておこう。
▼このような スコープ+サプレッサー仕様でも非常に取り回しやすく、機動力も確保できるライフルというのは、なかなか他機種では出来ないものではないだろうか。前線の突入から後方支援、狙撃まで幅広く対応できるため、ゲームのターン毎に仕様を変えるような芸当もG36Cには似合いそうだ。

→東京マルイ G36C (STD) 次のレビュー記事 (vol.2)
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2008/10/07
By: maxi
カテゴリー: ハンドガン

KSC USP45
ブローバックガスガン
システム7
スペック
全長:201mm
重量:825g
装弾数:25発
参考初速:82m/s – 0.2g (0.67J)
・ABSスライド
・可変ホップアップ
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近代的なポリマーフレーム+ガバメントライクな操作性
10月..ずいぶんと気温も下がり、肌寒さを感じるようになった。言うまでも無くガスガンの元気は下がる一方で、残念な季節ではある。さてそんな中で、USPコンパクトに続いてリプレイスしてしまったUSP45のレビューをしておきたい。USPはガバメントに近い操作性を与えられており、ガバ好みな私としても非常に使いやすい近代的なハンドガンに思う。
さて、システム7 においては前回、USPコンパクトのレビューで、旧バージョンに比べて「さほど撃ち味が変わりない」とインプレを残していた。事実、今撃ってもその印象は変わっていない。そのため、期待せずにこのUSP45を撃ってみたのだが、同じシステム7でも何故かこれはキックが違った!
題目のとおりまさに一瞬で弾けるようにブローバックし、タイムラグを感じさせず、一瞬で動作が完了する。USP45特有のリコイルスプリング共振の余韻のほうが長くて気になるほどで、その鋭さは感動的であり、素晴らしく気持ち良い撃ち味と言える。おそらくUSPコンパクトと違った理由は、リコイルスプリングが二重構造になっており、跳ね返しのバッファが効いているせいではないかと思われる。
KSC G19あたりも似たような鋭さはあったが、USPはそのサイズ(45ACP)のガンとしては異例なブローバックスピードであり、「全体の質感」と「鋭さ」「サウンド」でマルイハンドガンの上をいっている。WAとも撃ち味は異なるが、発射音はKSCのほうが低く調律がとれており、私は好みである。(WAはブローバック動作音よりも、発射音が甲高い)
ホップアップ機構も、USP45ではマルイハンドガンの約8〜9割程度の性能(つまり比較的遠距離でも、安定した弾道を描ける)を発揮しており、ゲームでの有用性も高い。また冬にも強い大型のダブルカラムマガジンと、高品質でタフなメカで構成されており、満足度は非常に高い。
ちなみに、現在の20度程度の気温ではマガジンにガス注入後、そのまま使用するのは不十分である。そこで手で暖めてみるのだが、2〜3分も暖めるとマガジン全体に熱が行きわたって暖かくなる。KSCブローバックハンドガンのマガジンは質感のよさもさることながら、何となく熱伝導性が良い気がする。亜鉛合金の密度なども関係があるのだろうか。
なお「各パーツのすり合わせや動作感」は箱出しでは必ずしもよろしくは無いため、一度フィールドストリッピングしてオイルをさし直すと良い。何かを磨くとか削るなど、余計なことは全く不要である。全ての動作部にオイルをさしつつ何度か動かしていれば、概ねスムースになるはずである。また、インナーバレルの内部もまず最初にクリーニングしたほうが良いだろう。
その他、まれにマガジンのリップ部分にバリがあり、BB弾の通りが良くないものがあるので、その場合はヤスリで軽く削るなどしておいたほうが良い。
さて・・・コレを撃ったことでテンションが上がってきてしまったので、明日にでも飛び込みでインドアゲームに参加したいところだ。

▼同じ45口径モデルの、SOCOM Mk23 (東京マルイ)と並べてみる。USP45も迫力では決して負けていないし、撃った感触が双璧をなすのが面白い。

インドア戦投入インプレ
USP45 システム7を、早速インドア戦に投入。結論から言って、マルイのハンドガンとほぼ同等の、充分な戦力をもっており、戦い方如何で十分ヒットが取れるものである。
20〜30mの遠距離集弾性ではマルイハンドガンに一歩譲るが、ハンドガンの有効射程範囲である10〜15m程度ではほぼ狙ったところに当たり、インドア戦においては全く不満はなかった。
むしろ、非常にキレの良いトリガー&ブローバックアクション、発射サウンドの心地よさのおかげで、撃つことそのものや、戦闘がとても楽しかった。撃ち味や発射音に関しては、マルイのHICAPA4.3 や GLOCK17 等よりも迫力があって楽しい。これはUSPファンならずとも是非一度、撃って楽しんでいただきたいモデルである。
ちなみに、インドアで20〜30m先の敵をハンドガンで当てようとしても、大概ムダ弾が増えるだけなので、そんなときは戦術を見直すべきではないかと思う。より攻撃的に、接近して戦ったほうが、スリリングで面白い展開が楽しめるに違いない。
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