2007/3/18
By: maxi
カテゴリー: ライフル

KSC H&K HK33A2
電動ガン
スペック
全長:860mm
重量:3150g(バイポッド無/バッテリー含)
装弾数:75発
参考初速:82.8m/s(0.69J) 実測
・エアコッキング機能内蔵
・バイポッド付属
・固定ストック仕様
・PDI 05インナーバレル(390) 装着データ
平均初速 92.74m/s (=0.86J)
←KSC H&K HK33A2 前回のレビュー記事 (vol.3)
H&K HK33A2 スナイパー向け装備
・アウターバレル(エクステンション)取り外し
・マルイ H&Kローマウント
・28mm ハイマウント
・マルイ ライフルスコープ3x9-42
一度、この仕様でSEALS定例ゲームに挑んでみた。写真のカタチに、ソーコムサプレッサーを装着し、さらに全体的に麻バンドをぐるぐる巻きにした所、それっぽくなり、雰囲気はバツグンだった。

戦い方は、セミオートによる狙撃中心で、危険時のみフルオートで打開。周りは全員、多弾マグ+フルオートなので、多少の恐怖感があったが、アンブッシュで狙撃に徹すれば、位置が非常にばれにくい特性があるため、有効性は高いと考えてよいのではないだろうか。サポートを1人付けて挑めば、さらに戦力(防御力)は上がるはずである。
とはいえ、実戦上でマルイ電動を上回る要素が特にあるわけではなく、本当に「個人的な楽しみ」で使うライフルであるのはやむを得ないだろう。その楽しみとは、例えばマルイ電動はトリガーを引いた記憶が薄いが、KSCの電動は「銃を撃った感」が強く、記憶に残るといったところである。
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2007/3/17
By: maxi
カテゴリー: ライフル

東京マルイ VSR-10 プロスナイパー
ボルトアクションライフル
スペック
全長:1075mm
重量:1995g
装弾数:30発
参考初速:90.5m/s(0.82J)
←東京マルイ VSR-10 前回のレビュー記事 (vol.1)
東京マルイ VSR-10 の存在価値とは何か?
VSR-10 はエアーコッキング ボルトアクション スナイパーライフル としては非常にコストパフォーマンスが高いモデルである。ただしそれは、同じジャンルの他メーカーライフル本体と比べてであり、カスタムアップの前提や、エアソフトガン全体で見れば それほど安価なわけではない。
本体は スタンダード電動ガン とほぼ同じ価格であるが、当然 火力では全く電動にはかなわない。ソースが不要というのも、今やほとんどソース不要に近い電動ガンからみればナンセンスであろう。有効射程 や 集弾性能もほとんど変わらず、一体何に価値があるのかと切り捨てる人もいるかもしれない。
しかし、このオーソドックスなスタイルと、静かで確実な発射システム、軽さと剛性感の両立、度々各部を操作する必要性など、電動ガンが何挺あっても得がたい、別の価値を備えている。弾をバラ撒くのではなく、たった一発で仕留める楽しみ というのもまた、サバイバルゲームの世界なのである。カスタムの方向性も、電動ガンとは異なり、社外品の木製ストックでも換装すれば、重量感も適度でしっくりとくるため、M14のそれよりも木の感触をじっくり楽しむ”余裕”があり、何より撃つ度に必ずボルトに触れなくてはならないので、愛着がわくのが魅力である。
最大限、ゲームで活躍させてみたいなら、エアガンスナイパー戦術を磨いて挑んでみるか、コッキングオンリー戦・狐狩り・缶フラッグ戦などの、VSR-10を活かせるゲームをしてみるのが良いのではないだろうか。
インドアでの意外な活躍
VSR-10 を電動ガン戦に交えて使う人は今のところあまり見ないが、先日インドア戦(U-BOX)で、自分で使ってみて高い有効性が確認できたので、記しておきたい。インドアなのでハンドガン戦が主であったが、相手がハンドガンとなると途端にアドバンテージが増す。5発で5人倒す勢いで、ハンドガンの射程外からバッタバッタとヒットを取れたのには正直驚き、楽しかった。しかもインドアでは相手から見えない位置につきやすく、発射音が静かで反撃をうけないことも大きなメリットとなった。またフルオートを交えたバトルでも、インドアでは反撃を受けにくいことが項を奏して、活躍できた。インドアは確実に壁や暗がりに隠れられることが多いため、狙撃のチャンスも多いといえるだろう。
逆に、アウトドアで少しでも優位に立つには、発射位置がばれにくいことを最大限に生かして、「動かない」戦法と、極力「自然と一体化する」カモフラージュが一つのポイントであろう。その観点なら、プローン(伏せ撃ち)で相手から見えない位置から撃ち込むのが理想である。しかし逆にアクティブな狙撃手として動く方法もあり、その時は「狙う敵を選ぶ」ということも考えられる。例えば砦や要塞に篭った敵は、ほんの一部が見え隠れていることが多いので、ピンポイントで狙撃することもできるはずだ。スコープを活用し、敵にみつからない位置からピンポイント狙撃を仕掛ける。私がフラグアタックを行う時はよく、近くのスナイパーに指示をだしている。どうしても自分がアイアンサイトで狙撃できない敵を、スナイパーに倒してもらってから、前進するという手法を使うことは多い。
電動ガンばかりでなく、スナイパーライフルという遊び方も是非楽しんでみて欲しいと思う。
→東京マルイ VSR-10 次のレビュー記事 (vol.3)
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2007/3/17
By: maxi
カテゴリー: ショットガン

マルゼン CA870 ストック カスタム
コッキングエアーショットガン
スペック
全長:777mm
重量:1620g
装弾数:40発
参考初速:89.4m/s (0.799J)
←マルゼン CA870 前回のレビュー記事 (vol.2)
飛距離が足りない!?
前々回のバトルから、CA870 ストック は更なる質感を求めてフルメタルボディに換装している。G&Pのフロントキット、ZEKEのアルミレシーバー、ボルト部分はパーカーシール塗装で、剛性と質感はかなり向上した。タナカのM870とそう変わらない質感ながら、ゲームで大活躍できるポテンシャルを秘めている。
さて、そんなお気に入りの M870 ( CA870 )だったが、先日のゲームでやっぱり「飛距離が足りない」…と感じてしまった。しかも何となく、前回よりも有効射程が落ちている気がする。思い悩んでいてもしょうがないかと思い、巷では評判が良いという「くらげパッキン」「あたりめバレル」を装着してみることにした。

価格も比較的安価なので、驚くような出費ではない。上記の写真は取り外した状態のノーマルバレルAssyであるが、ピンひとつで付いてしまうインナーバレルの簡素さに驚いた。こんなに取替えの簡単なバレルは他に知らない。何はともあれ、特に苦労も無くくっついた。マガジン側からライトを当てて覗き込むと、くらげの隙間から光が射している!どれほどの実力を発揮してくれるか、次回ゲームの楽しみがひとつ増えた。

ところで、エアーガンのコンディションを計るため、最近 弾速計を購入したので、実測値を掲載しておきたい。原則として、メカ部はノーマルを貫いているので、これまで掲載してきたカタログ値とそう変わるものでもなく、あまり要らないといえば要らないのだが、エアーガンのポテンシャルを計って戦術を練ることにも活用したい。

サバゲ実戦レポ(カスタム後1回目)
ホップアップをチューンした CA870 ストック を早速ゲームに投入してみた。結果は上々で、くらげホップ(甘口/黒)+あたりめバレルにより、0.2g弾使用で電動ガンとも同等の有効射程を得ることが出来た。約40〜50m程度の有効射程があり、なおかつ弾道も非常に素直で安定している。当然連射もできるため、手動コッキングガンとしては最強ウェポンと呼べそうな気さえする。
なお、私は使い慣れて気づかない部分だったが、 CA870 を人に貸してみたところ、扱いに少々クセがあるようで、下記の点を教える必要があった。
・マガジンにいっぱいまで弾を詰め込んではいけない
├ フルロードすると、弾を送り込むでっぱり(ローディングステー)が当たってマガジンがセットできなくなる
└ もしフルロードしたマガジンをセットする場合は、先台を引いた状態でマガジンを挿し、先台を戻す
・フォアグリップは必ず素早く元の位置に戻す
└ ゆっくり前に戻すと、ちゃんと弾をセットしてくれないことがある。
→マルゼン CA870 次のレビュー記事 (vol.4)
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