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東京マルイ グロック18C ガスブローバック (vol.2) 〜 実戦投入編

2010/7/21 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

東京マルイ グロック18C ガスブローバック
東京マルイ グロック18C
セミ・フルオート ブローバックガスガン

スペック
全長:186mm
重量:698g
銃身長:97mm
装弾数:25発/ 50発(ロングマガジン)
参考初速:70m/s (0.49J)

←東京マルイ グロック18C 前回のレビュー記事 (vol.1)

先日のナンバーナイン戦に、東京マルイ グロック18C ガスブローバック をガッツリと投入してみたので、レポートしておきたい。当日はあまりの暑さに、電動 F2000 を早々に仕舞いこんで、ほとんど グロック18C で駆け回った。

軽いことは良いことだ
真夏のハードコンディションの中で、最も貢献してくれたのが、その軽さだ。
これ一挺で赴けば、体力への負荷は相当に低い。遠距離射撃が難しいかと思えばそうでもなく、思ったより遠くまでキレイに飛ぶため、高い戦闘力は秘めているといえるだろう。もちろん、必ず両手でしっかり構えて、数発単位のバースト射撃を行うなど、運用にコツはあると思う。

楽しさ満点!だけど使いこなしはやや難しい
フルオートの激しいリコイルショックと、バカでかいサウンドはもちろん楽しいが、フルオートですぐ撃ち切ってしまうような使い方では、すぐ反撃をくらうし、リコイルによる着弾のブレ、弾切れなどリスクが高い。
トリガーを一瞬だけ引けば4-5発が出るため、今回は、狙撃で面制圧という使い方をしてみたら、結構ヒットが取れた。

弾切れに注意!
今回は25発のノーマルマガジン×3本で運用したが、バーストで撃っても、ともかくあっという間に弾が切れる。
やはり50連マガジンが安心かもしれないが、あの重いマガジンを3本も4本も持つのもかさばるものだ。ノーマルマガジン3-4本程度で、無駄弾を極力押さえたバトルをするのが良い気もした。

スライドが割れる現象
25連マガジンを使用している分には、何も問題なかったが、周囲で50連マガジンを使用している人で、スライドの前面が割れる現象が起こるようだ。50連のほうがリコイルが強烈なため、当然ストレスのかかる部分と思うが、現時点ではマルイで交換を行ってもらえるようなので、割れてしまった場合は早いうちに問い合わせてみるのが良いだろう。(GUN道場PRODUCTSで対策パーツも販売)

今更言うまでもないが、マルイ グロック18C はブローバック・ハンドガンの楽しさが凝縮された、傑作ハンドガンだ。同じブローバックの長モノよりも、機動力や信頼性、命中精度の面で上をいっており、夏のサバゲーには最高の相棒といえる。

東京マルイ グロック18C ブレードテック ホルスター

5.11 ブレードテック ホルスター
東京マルイ の グロック には、ブレードテックのホルスターを愛用している。これはブラックホーク CQCホルスターのようにロック機構が無く、トリガーガードを樹脂の弾性で抑えるだけのシンプルなものだ。手軽に抜き差しできるシンプルさが気に入っており、よほど激しくジャンプでもしない限り、落ちることも無い。東京マルイの グロックシリーズ には実銃のグロック21(45口径)対応のものがベストマッチする。

ナンバーナインの設備増強に感動
ナンバーナインは老舗のサバゲーフィールドで、ファシリティ(設備環境)の充実度はトップクラスだ。しかも山あいにあるため、鳥の鳴き声や空気や水のおいしさに、いつも癒される。
ちょっとしたリゾート気分に浸れるので、気に入っているフィールドだ。
さらに、今回はキャピタル号という荷物運びのキャタピラカーと、フィールド横セーフティに、噴霧器が増強されていた。噴霧器は午後から稼動し、軽く霧を浴びることもできるし、周辺の温度を下げてくれる。ここまでやってくれるフィールドはそうそうない気がする。まだ行ったことのない人は、是非行ってみて欲しい。

→東京マルイ グロック18C 次のレビュー記事 (vol.3)

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ARES G36C シミュレーター (vol.3) ~ メカボ分解チェック!

2010/7/13 By: maxi カテゴリー: ライフル

ARES G36C 電動ガン レビュー
ARES G36C シミュレーター
電動ガン

スペック
全長:505 – 735mm (ストック伸長時)
重量: 2600g
装弾数:140発(マルイG36用マガジン使用時 50発/470発)
参考初速:80m/s 0.64J
ARESメーカーサイト>>G36C テクニカルリソース(取扱説明書)

←ARES G36C 前回のレビュー記事 (vol.2)

G&G F2000 の陰に隠れて、すっかり放置してしまった ARES G36C の使用前チェック&メンテナンスを開始。見た目のクオリティは高いように見えるが、やはり中華のレシピは見ておかないといけない。

▼まずはフィールドストリッピングから。下記の状態にするまで、一切の工具は不要。
フラッシュハイダーも六角ネジは使用されておらず、緩まないようにネジの基部にOリングがはまっているのみ。
ARES H&K G36C シミュレーター

メカボックス以外の分解で気になった点
・フラッシュハイダーが正ネジのため、手持ちの ライラクス エクステンション・アウターバレル他、逆ネジのアタッチメントが使用できない。
・インナーバレルの表面が荒れていて、早速サビがかっている。
・メカボックスから伸びているコードが擦れて傷ついている。

ARES H&K G36C 分解 レビュー

ARES G36C のメカボックス周辺の構造は、マルイG36Cに酷似している。そのため、ほぼ同様の手順で分解が可能だ。むしろARESのほうが親切設計で易しい。チカラワザが一切不要のため、分解組み立ては非常にカンタンだ。

▼グリップとメカの離脱
3本のネジを外し、トリガー上部のピンを抜く。セレクターをセミオートにしてゆっくり引き抜く。モーターにはわざわざ防塵カバーがかかっていた。
ARES H&K G36C 分解 レビュー

▼メカボックス右側面
ベベルギヤ部のみボールベアリング軸受け、その他はメタル軸受けの仕様。
ARES H&K G36C 分解 レビュー

▼スプリング は単体で着脱が可能。外すときは溝に突起が見える位置までネジを回せば取り出せる。ある程度テンションがかかっているので注意。スプリングは不等ピッチタイプが入っている。
ARES H&K G36C 分解 レビュー

▼分解状態 固定は全てがプラスネジというカンタン仕様。シリンダーはニッケルメッキできれいだが、ホール無しのフルサイズとなっている。インナーバレルが240mm程度なので、本来出せる初速が出ていないということになる。しかし、あいにく加速シリンダーの手持ちが無く、今回はこのまま。
ARES H&K G36C 分解 レビュー

▼ピストン はラックギアが半分まで金属製の強化型。ダミーボルトを動かすことを前提にしているためだろうか。ピストンヘッドはマルイ純正と同仕様で、気密性も問題なさそうだ。各種ギヤも、もちろん強化型となっている。グリスは、シリコン系の比較的品質の良さそうなものを使っていて、洗浄&差し替えの必要も感じなかった。
ARES H&K G36C 分解 レビュー

以上で、分解チェックは終了。結局、ほとんど何もせずに再度組み上げた。シリンダーの交換以外、特にやるべきことが見当たらなかったのである。それほど完成度が高い。シリンダーでさえ、フルサイズが入っているのは、何かの他の理由があるのではないかと思ったぐらいだ。耐久性の高いパーツが随所に組み込まれ、一切の逃げが無いのが逆にむしろ不安だが、ノーマルで使っているぶんには問題無いだろう。なお、サバイバルゲームで使用する場合は、ブローバック機能をオミットしたほうが良いかもしれない。その方法はカンタンで、メカボックス上部に飛び出ているツメを後退させたまま、フレームに装着すれば良い。ツメは、何のテンションもなく遊んでいるだけなので、常時後退させておくぶんには、何ら問題は無い。ただしその場合は、ホールドオープンが出来なくなるため、いっそのことツメのパーツを取ってしまっても良い。メカボの上部最後端にあるネジを外せば、カンタンに後ろから引き抜ける。

マルイ G36Cとの比較
ARES G36C には下記のようなアドバンテージがあり、非常に魅力溢れる製品に仕上がっている。価格にも見合った内容ではないかと思う。
・H&K社の刻印が入っている
・ボルトをブローバックさせて遊べる
・シミュレータというだけあって、分解手順やパーツ構成をリアルに再現したものと思われる
・仕上げが塗装でなく、素材そのものの加工になっている
・サイドレールが標準で付属している
・メカボックスは耐久性重視のカスタマイズが施されている

→ARES H&K G36C 次のレビュー記事 (vol.4)

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PSP 俺たちのサバゲー VS (バーサス) 〜 シリーズ最高傑作!?

2010/7/09 By: maxi カテゴリー: TVゲーム

俺たちのサバゲー VS (バーサス)
俺たちのサバゲー VS (バーサス)
PSP
2010年8月5日発売

2010年8月5日に、PSP「 俺たちのサバゲー 」の新作が発売となる。PSPのゲームソフト自体は、それほど熱狂的に迎えるものでは無いものの、何を隠そう、ひそかにこの一連のシリーズについてはファンであったりする。完璧とは言えないものの、うまくサバゲーの特長は捉えていて、その「ぬるさ」につい親しみを感じてしまうのだ。そのおかげで、気づいたら全作をプレイしている。今更ながらよく考えてみると、意外にユニークな魅力を備えている。

PSPの本体を購入した動機も、「俺たちのサバゲー」購入が30%を占めていた。残りはメタルギアソリッドなど、定番ソフトだ。

シリーズの歴史まとめ
2001 PS SIMPLE1500シリーズ Vol.56 THE スナイパー
2002 PS2 SIMPLE2000シリーズ vol.16 THE スナイパー2
2004 PS2 サバイバルゲーム(D3 SIMPLE2000)
2007 PS2 サバイバルゲーム2 (D3 SIMPLE2000)
2008 PSP 俺たちのサバゲー PORTABLE (ポータブル)
2010 PSP 俺たちのサバゲー VERSUS (バーサス)

過去作品のインプレッション 甘口 ⇔ 辛口(wiki)

・サバゲーという他に無い題材
○ 世界中を探しても、おそらく唯一無二の題材。殺伐としたサスペンス調のFPSが多い中で、随分日本らしい平和さを感じる
× サバゲーという「ゲーム」をTVゲームにして何が面白いのかと、納得いかない人には理解してもらえない

・BB弾がフワっと飛んでいく、全体的な「ぬるい」雰囲気
○ 戦争FPSとは違って気楽に出来る。比較的サバゲーの雰囲気を捉えている。子供もOK。
× ゲーマーには不足感50%。エアガンはホップアップを毎回調整させるわりには、調整しても遠くから当たるわけでもない仕様。その他、プレイヤーのアクションが乏しい、視点が苦しい。色んな意味で何かが不足している。

・豪華声優陣を起用した 東京マルイの動画カタログ
○ 動画カタログの演出や、有名声優による説明が面白い

・装備をどんどん強化できる、RPG的な要素
○ 最初はTシャツ・スニーカー・ろくに飛ばないエアガンという装備なのが、サバゲーに勝利していくことで夢のような資金を獲得できて、強化していける。スコープやドットサイトなどのオプションも揃っている。最初にゴーグルが装備されていないのはちょっと考え物…

・現実にはあまり会いたくない、アクの強い敵キャラ(PS2版)
○ うざいコメントをしてくる敵キャラは、何度やっても倒したくなる。
× 何度かやると、行動パターンが読めてしまう。

・ユニークなフィールド、郷愁のSEサウンド
○ 特に夕焼け空やセミの鳴き声など、田舎の山を思い起こさせる雰囲気。

なお、先日の「 俺たちのサバゲー VS (バーサス) 」発表イベントで、テストプレイをした感じでは、普通のFPS感覚で、特にストレスも感じさせず遊ぶことができ、何となく今までで最高の出来になっている気がする。やはり今作も購入して、やりこんでみようと思う。

VS(バーサス)の特長
・3人称視点からFPSに進化
・通信対戦が8人に対応
・工場跡地、地下鉄構内、地下下水道、中東風市街地など、ユニークなフィールドが充実!
・歴代120種類以上の 東京マルイ エアガン が登場

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