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JLS F2000 電動ガン (vol.1) ~ 貴重なモデルアップ

2009/3/08 By: maxi カテゴリー: ライフル

JLS F2000
JLS FN F2000
スタンダード電動ガン

スペック
全長:740mm
装弾数:300発 (マルイM16互換)
実測初速:95m/s (0.9J)
・メカ整備済み

アタック&スナイピング万能ライフルへの期待
2009年現在「 FN F2000 」ライフルは、いまだに中華、しかも JLS からしかモデルアップされておらず、貴重な電動ガンである。P90 にも似たそのスタイルは新鮮で、何か惹かれてしまう、といった方も多いのではないだろうか。
なお、中華製電動ガンの他の例にもれず、メカ部は必ず手を入れる必要がある点は注意していただきたい。(本品もマルイノーマルと同等レベルまでチューニング済み)
8.4V1600mAhのNIMHバッテリーで屋外テストをしてみたところ、回転数は感覚値で毎分900以上、40m先のダンボール箱に、ドットサイトをつかって何とか当てられる性能がある。気になる点としては、P90と同等、トリガープルが重い点で、セミオートで続けざまに撃っていると指が早々にくたびれてしまう。これからゲームにも投入しつつ、じっくり検証していきたい。

▼ご存知のとおり ブルパップ は「全長が短い」わりに「銃身長が長く」取れることが特長であり、そのままゲームウェポンに当てはめると、機動力が高いのに加えて遠距離狙撃もできる(はず)ということになる。 F2000 は大きさこそFAMASと同等だが、デザインが秀逸で強度も確保しやすく、とてもハンドリングしやすい、という利点がある。さらに拡張のしやすさは言うまでもなく、CQBからスナイプまで何でもこなしてくれそうだ。

JLS F2000 電動ガン

▼マガジンはマルイM16系と共用かと思いきや、キャッチのかかる部分にデッパリがあって、それがないと引っかからない?様子である。※後日、上端からキャッチ穴までの長さを検証したところ、JLSマガジン=5.9mm、EAGLEFORCEマガジン=6.1mmというわずかな差だったので、少しヤスリで削れば使用できることを確認済。
なお、マガジンの前にある黒いパーツがマグキャッチボタンとなっており、上方向に押し込むとマガジンがリリースされるが、なかなか使いやすい。

JLS F2000 電動ガン

▼9.6Vサイズのミニバッテリーが余裕で入る。パッドはやわらかめのゴムで出来ており、カポっとはめ込むだけの固定のため、すぐに抜けてしまいそうで少々心もとない。

JLS F2000 電動ガン

仕様メモ
・フラッシュハイダー < エクステンションバレル < 本体 は14mm正ネジで接合 ・インナーバレル 450mm 次は、ゲームに投入して実戦レポをしたい。実際の取り回しや使い勝手、射程距離が気になる所だ。 →JLS F2000 次のレビュー記事 (vol.2)

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WA コルト コマンダー series’80 (プレミアムエディション09)

2009/3/01 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

WA コマンダー シリーズ80 プレミアム
ウエスタンアームズ コルト コマンダー MarkIV series’80
ブローバックガスガン
2009 プレミアムエディション

スペック
全長:198mm
重量:690g
装弾数:21発
参考初速:69.2m/s – 0.2g (0.48J)
・SCW3 / 固定ホップアップ
・ABSスライド/フレーム
・ニッケルメッキ仕上げ
2009年1月限定販売品

←WA コルト コマンダー 前回のレビュー記事 (vol.1)

コルトコマンダーのコレクターズ版は意外にゲーム向き?
先日、コルト コマンダー の決定版といえるモデルが、限定品で発売された。ここで決定版と呼ぶ理由は以下の通りである。

・ABS製スライドで、動作が速く確実(ゲーム向き)
・固定ホップアップ(ちゃんと遠距離まで飛ぶ)
・スライドのストップ部分が強化型(スライドが削れる心配なし)
・series80 の刻印(シンプルで良い、通常モデルには存在しないバージョン)
・チャンバーがメタル製、ポリッシュ仕上げ

出来ればこの仕様、特にABSスライドで、通常のブラックモデルが欲しかったところだが、待っていたところで永久に手には入らなさそうなので、思い切って入手してみたところである。ニッケルメッキ仕上げのため、ゲームでは目立ってしまうかもしれないが、コルトコマンダーとしては最も完成度が高いモデルであろうと確信した結果の購入である。

WA コマンダー シリーズ80 プレミアム

手に入れて、試し撃ちした結果は「大満足」で、メッキ仕上げであることを除けば、コマンダーとしては歴代最高のデキと言っても過言ではない。各パーツはWA製品の中でもハイグレードな仕上げとなっており、特にハンマーのエッジなど惚れ惚れする。スライドを動かしてみると、文字通り軽めの、甲高くて硬質な音が響いて楽しく、ヘビーウエイトモデルとはまた違ったおもむきがある。
SCW3システム、固定ホップアップといえば2005年頃に出ていたマグナテックシリーズを思い出させるが、その高級版と見ても良いかもしれない。夏場の痛快な撃ち味が今から楽しみである。なお、通常の販売版としてカーボンブラックモデルが存在するが、あちらは初期タイプの刻印で、重めの撃ち味、全体がブラック仕上げと、相反をなすタイプである。コマンダー好きとしては両方手に入れたいところだが、最近はその仕上げやチャンバーのメタル化などで高級志向ということもあって値段が張るため、中々気軽には買えない。

ワンポイントチューン
・標準ではイラストの刻まれたカッコいいメタル製のグリップが付属しているが、ここではノーマルタイプに換装している。なおノーマルタイプは金メッキのメダリオンが綺麗で光りすぎるものが多いが、塗料の黒を薄めて、メダリオン全体を上塗りするとスミ入れされたようになり、トーンが落ち、非常に渋い印象になる。今回はアクリル塗料を水で薄めて行った。

ゲーム実戦投入レポ 2009.05
ゲームに投入してみたところ、結論から言ってこのWAコマンダーは、戦闘力が非常に高かった。第一に、距離30mまでの命中性能がかなり安定しており、マルイの1911やMEUに引けをとらない点が頼もしい。固定ホップは何もいじらずとも、エクセル0.2gバイオ弾でほぼ、30mドンピシャである。気温が上がるシーズン(=ガスブロシーズン)にはパッキンがやや軟化するためか弾道も安定し、30m先のヘッドショットが可能なレベルとなる。もちろんハンドガン戦でそんな狙撃はめったにしないが、安心してゲームに投入できるのはうれしい。SCW3+固定ホップになった事で、初めて実戦でフル活用できるコンバットコマンダーになったわけである。CQB戦においては、その取り回しの良さや重量バランスが光る。スライドが短く軽いため(ガバに比べて)当然ブローバックレスポンスも良いわけで、1911ファミリーの中でも優等生ではないだろうか。なお、1911に比べて、サイトも大きく見易い。ガバ由来であるシングルアクションのストロークの短いトリガーもかなり速射に向いている。

ちなみに、シルバー系のボディには是非、パックマイヤーグリップを合わせてみたいところだ。しかしこのコマンダーが実戦で有効性が高いとなってくると、やはりスタンダードなブラックバージョンも欲しくなってきてしまう。こちらのニッケルメッキ(プレミアムバージョン)では装備類を「アーバンテイスト」または「中東ゲリラテイスト」にして怪しい雰囲気を、ブラックはチャンバー+アウターバレルをメタルパーカー色にして普通に「USミリタリーテイスト」を醸し出す、というのはどうだろうか。

パックマイヤー装着!戦闘力UP
お気に入りとなった、コマンダーMkIV プレミアムエディションに、パックマイヤーのラバーグリップを装着してみた。ニッケルメッキモデルながら、これだけで何だか実戦向きにスタイルアップした気がする。早速、次回のゲームにも投入したい。

WA コマンダー シリーズ80 プレミアム

ところで、ブラックホークのCQCホルスターへのセットをテストしてみたところ、やはりスライドの幅、厚みが少々キツイようで、すんなりとは入らなかった。CQCホルスターは非常に便利なので、何とか合うものを探したいところではあるが、実は現状ではゲームにおいて使用する機会があまり無かったりする。何故ならゲームではレギュレーションに合わせて、大抵信頼できる「一挺」しか持って行かないからである。しかしいつか、戦闘中にメインウェポンを捨てて、即座にハンドガンに切り替えるなどの芸当にも挑戦してみたいところだ。

→WA コルト コマンダー 次のレビュー記事 (vol.3)

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東京マルイ MAC10 (vol.9) ~ 想定カスタムの完成形

2009/2/07 By: maxi カテゴリー: SMG/PDW

東京マルイ MAC10 カスタム
東京マルイ MAC10 (イングラム M10A1)
コンパクト電動サブマシンガンシリーズ

スペック
全長:295 – 548mm (サプレッサー装着 536 – 789mm)
重量:1480g (サプレッサー装着 1710g)
装弾数:65発/ オプション480発
参考初速:71.5m/s(0.51J)

←東京マルイ MAC10 前回のレビュー記事 (vol.8)

前記事の リチウムポリマーバッテリー内蔵 を実施し、勢いづいて ドットサイト の装備まで完了。思い描いていた MAC10 のカタチが、発売後1年以上たってようやく実現した!

東京マルイ MAC10 ELETEカスタム

【ワンポイント・メモ】
ドットサイトの装着は、当フェーズでは基本的に手抜きというか、安上がりな方法で実施。別途、もっとカンタンな方法で、リヤサイトの前方にマウントレールを付けて、ドットを載せることも検討した。ただしストックの折り畳みが出来なくなるのを嫌って、やはりこちらの方法にした。

◆マウントは マルゼン イングラム M11CQB のものを加工。レシーバーにかかる左右の足の部分は切りおとし。
◆追加したプレートは、ただのPP板(1.4mm)。ハサミで切った。
◆マウントとPP板はタッピングビス止め。
◆PP板と MAC10 本体は「両面テープ」で固定。超手抜きだが、加工がないので、すぐ元の状態に戻せる。でも意外にグラつかない。
◆マルゼンM11ではコッキングレバーにアダプターが付くが、MAC10 では位置が合わなかったので取り付けは断念。

東京マルイ MAC10 ELETEカスタム

【室内CQBテスト・インプレ】
◆サイティングが絶対的に速くなった。
◆ドットサイトが高い位置に設置されたため、ストックを延ばしてのサイティングも無理がなく、とてつもなく良好。
◆ストックを畳んでの片手撃ちもハンドリング良好。今まではサイティングせずに撃っていたが、ちゃんと狙うことが可能になった。

東京マルイ MAC10 ELETEカスタム

MAC10 の弾道性能は、ヘタなフルサイズの電動ライフルより安定していたりするので、大いに活躍してくれることに期待している。次回のゲーム投入インプレをお楽しみに!

→東京マルイ MAC10 次のレビュー記事 (vol.10)

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