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ガスガン の記事一覧

東京マルイ ハイキャパ 4.3 デュアルステンレス

2008/1/30 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

東京マルイ ハイキャパ 4.3 デュアルステンレス
東京マルイ ハイキャパ 4.3 デュアルステンレス
ブローバックガスガン

スペック
全長:199mm
装弾数:28発
参考初速:72m/s 0.51J
メーカー希望小売価格:16800円
2007年12月発売

ハイキャパ デュアルステンレスは、ハイキャパ4.3 をベースに、随所がカスタムアップされた高級版モデルの位置づけと言っても良い。確かな造りと、持ち前の性能の高さにより、サバイバルゲームでも大活躍するに違いない。メッキが目立つのではないかと、敬遠されることもあるかもしれないが、エッジの立ったナイフのような仕上がりには惹かれるものがある。

カスタムアップポイント (スタンダードのハイキャパ4.3から変更されている点)
・トリガーを金属化(ダイキャスト製), 初のブロックタイプデザインを採用
・ハイキャパ5.1と同型のスクエアホールハンマーを設定
・下記のパーツをクロームステンレス仕上げ
 コーンアウターバレル、ビーバーテールグリップセフティ、アンビサムセフティ
 スライドストップレバー、ショートタイプマガジンキャッチ、マガジン

以上が変更され、シルバーとブラックのコントラストも精悍に仕上がっている。ただし、グリップはスタンダードのハイキャパと変わりなく、特に高級感があるわけではない。

ハイキャパ 4.3 デュアルステンレス

トップクラスの信頼性
ハイキャパシリーズは、そのマガジン容量の大きさから、一年中もっとも安心して使えるブローバックガスガンである。ブローバックも強烈で、存分な撃ち応えを楽しめる。なお、随所のメッキ処理のおかげで、スタンダードよりもスムーズな作動を実現している。リヤサイトにはマーキングこそ入っていないものの、狙いやすく当てやすい。

ハードな使い心地
ハイキャパ デュアルステンレスはトリガーとグリップ側面のエッジが手に触れる感覚があるため、握った時に「硬い」印象をうける。シグザウエルやグロックなどとは対照的な部分であり、好みの分かれるところかもしれない。言ってみればデュアルステンレスのほうがワイルドで戦闘的な印象だ。

グリップとトリガーリーチに注意
グリップの太さと、トリガーまでの距離があるため、手の小さい人は操作にやや慣れがいる。ベースがガバメントだけあって、確実で無駄の無い操作が可能だ。

ハイキャパ4.3 デュアルステンレス

総評
ガバメントらしい質実剛健さに、美しさが与えられ、同時に実用性も向上しているという、優れたカスタムガンだと思う。ハイキャパの中では一番好みのモデルで、見た目のインパクトや丈夫なメッキ仕様という所に惹かれた。デュアルステンレスカスタムは、シューティングやコレクションにはもちろん、冬でもサバゲーで使えるコンパクトなガスブローバックハンドガンとして、お勧めできる。

→東京マルイ ハイキャパ 5.1 マッチカスタム のレビュー記事を読む

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タナカ S&W M19 4インチ 〜 ルパンIII世 次元大介の銃

2007/12/22 By: maxi カテゴリー: リボルバー

タナカ S&W M19 4インチ コンバットマグナム
タナカ S&W M19 4インチ コンバットマグナム
ペガサス ガスリボルバー

スペック
全長:242mm
重量:520g
装弾数:13発
参考初速 83.5m/s – 0.2g (0.72J)
・固定HOPシステム

静 の銃 「リボルバー」
例えば、銃 を「動」と「静」に分けるとしたら、リボルバーは「静」の部類と言えるだろう。オートマチックのような「動」は無く、静かにたたずんでいるだけである。指でトリガーを引いた分だけシリンダーが回転しハンマーが起き上がって発射できるという、「オート」に対して「マニュアル」なハンドガンともいえる。

S&W の リボルバー には色々な種類があるが、私はその中でも携帯性に優れてコンパクトな M19 のバランスの良さが気に入っている。子供のころ、TVシリーズ ルパンIII世 を見て、次元大介のリボルバーさばきにワクワクしたものだ。今見ると、何故か M19 で ファニング していたり、不思議な部分もあるが、 ルパンIII世 がロマン溢れる一級品のアニメ作品であることは言うまでも無い。

タナカ S&W M19 4インチ コンバットマグナム

タナカ ペガサスシステム ガスリボルバーは、年中ある程度安定した性能を発揮できる。しかし、タナカ M29 のレビューでも紹介したが、さすがにハンドガンのみの ゲーム でも、「メインウェポン」を務めるには厳しい。サブウェポン となれば、コンパクトな M19系 は都合が良かったりする。 M19 は、カスタマイズベースとして考えても、構造がカンタンで、ラウンドフレームとバットフレーム、アウターバレルの交換などが簡単に出来るのがなかなか楽しいところでもある。

ペガサスリボルバー は ケースレス であるため、好みが分かれる所だが、メタル の シリンダーカバー のおかげで、硬質な作動音を奏でてくれる点は、普通のABSモデルガンに一歩抜きん出た部分である。(M29レポートで紹介) また、可動フォーシングコーン がキャンセルされた最近のタイプの動作は モデルガン アクション のそれに他ならず、滑らかで心地よい引き味がある。
シリンダーがロックしたあとでハンマーが落ちるという「 S&Wアクション 」の再現は ペガサス初期モデル では、ゆっくり引くとシリンダーが回りきらない等もあったが、年々地道な改良が行われ、新しいモデルを買えばキッチリ動いてくれるはずである。

さて、実射性能を見てみよう。
結果から言うと・・・ノーマルでは正直ロクに当たらない。弾道は右に左にそれることが多く、対人でヒットをとるなら10m程度しか有効範囲にならない。これは装弾数を増やすためにパッキン保持力を強くしているのが原因のひとつである。
ゲーム用なら装弾数は多いに越したことはないが、11発なりの最大装弾数を持たせた結果、当たらないというジレンマがここで生じる。思うに、その多弾装を犠牲にしても、パッキンを緩めに加工して、リアルカウントとなる6発にしてしまったほうが良い。すると、とたんに集弾性能があがって固定スライドのオートマチックガスガンに近い性能を発揮できる。カート無しで簡単に弾を込められるうえ、燃費も良く、静粛性も高いので、特にインドアゲームでは意外な刺客となりうるに違いない。

ちなみに写真の M19 は、実は元メッキ仕様の M66 であり、塗装して古びた感じに仕立て上げたものである。角が剥げ落ちて部分的にシルバーに光るさまは、使い込んだ印象が出るため、なんとなく愛着がわいたりする。まもなく ミッドナイトゴールド メッキ の 4インチモデル も発売されるようだ。

M19 チューニングポイント
・全体カラーリング(耐熱ブラック+クリアスモーク+コンパウンド)
・ホーグ木製ワンピースグリップ
・ラバーパッキン内径拡大(ヤスリ切削)
・ダミーカートカバー(雷管部分)塗装
・S&Wアクション補正(フレーム削)

→タナカ S&W M19 4インチ 次のレビュー記事 (vol.2)

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WA コルト ガバメント マークIV シリーズ70 カーボンブラック ~ 金属感溢れる仕上がり

2007/10/15 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

WA コルトガバメント カーボンブラック
WA コルトガバメント マークIV シリーズ70 カーボンブラック
ブローバックガスガン

スペック
全長:216mm
重量:870g
装弾数:21+1発
参考初速:72.5m/s (0.52J)
・S.C.W-3
・ヘビーウエイト樹脂製
・固定ホップアップ
・強化スライドストップノッチ

←WA コルト ガバメント マークIV シリーズ70 前回のレビュー記事 (vol.1)

モデルガンに近づいた!?新仕上げ
カーボンブラックHW(ヘビーウエイト)樹脂を素材とし、スライド側面にポリッシュをかけられたWAの最新ガバメントシリーズ。
コマーシャルタイプ・ガバメントのガスガンの中では最高峰の出来とみている。スライドとフレームとの色の差異(ポリッシュ有無)がいまいち納得いかないが、質感、重量感は非常に高く、コレクションの価値はおおいにあるだろう。

WA コルトガバメント カーボンブラック

ゲーム実戦でつかうなら、安価なマグナテックで十分だとは思うが、このカーボンブラック(以下CB)とは撃ち味が大きく異なるためどちらが良いとは言い切れない。猛暑の夏なら、CBでドカドカ撃つのが楽しいに違いない。
マグナテックの撃ち味は、軽くハイスピードで「速射向き」なのに対し、CB(HWスライドモデル)はスピードは遅いがリコイルに重みがあり手ごたえがある。どんなにガッシリ構えても手首がグワンと揺さぶられるような反動を得られるのである。この撃ち味は独特で、本物感が備わっている気がする。

WA コルトガバメント カーボンブラック

じっくり見てみるといろいろな部分でマグナテック・シリーズとは素材が異なり、質感が高い。標準で装備されたメタルアウターバレルの質感は、いつ見ても素晴らしい。カーボンブラックは仕上げにこだわったという所で、モデルガン寄りになるが、性能はマグナテックと同等に高いレベルにある。箱出し時には動作がやや渋いが、一度簡易分解して各部にオイルアップするだけで数段快調になるはずだ。
固定のホップアップに関しては、マグナテックやオフィサーズより抜弾抵抗が低いように感じるが、まだゲーム投入していないため、投入後に再度レビューしたい。

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WA コルトガバメント カーボンブラックのヤフオク出品状況

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