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ガスガン の記事一覧

KSC USP45 05HK (vol.2) ~ ブラックスチール塗装

2006/7/31 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

KSC H&K USP.45 ブラックスチール塗装
KSC USP45
05ハードキック モデル

スペック
全長:201mm
重量:825g
装弾数:25発
参考初速:75m/s(0.563J)
・ABSスライド
・可変ホップアップ

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外観上で唯一の不満点
全般的に好印象のKSC USP45だったが、じっくり見ていくと、つや消しブラックのスライドが中途半端に塗装されたような色合いだった。何というか塗装が薄い感じで、均一ではない。そこで、質感向上のために、キャロムショットのブラックスチールで塗装してみた。塗装の際はスライドを分解するか、マスキングする必要があるが、ブラックスチールは多少雑に塗っても液だれせず、色ムラも出ず均一に塗れるのでお勧めできる。そして若干グレーっぽい色合いになる。
実銃も、ポリマーフレームとスチールスライドの色は異なるはずで、よりリアルな雰囲気が出たような気がする。

KSC H&K USP.45 ブラックスチール塗装

▼迫力のマズル側ショット
KSC H&K USP.45 ブラックスチール塗装

KSC USP45は、リコイルスプリングガイドにステンレスパーツが奢られ、強度も高く見た目も引き締まっている。純正レベルでここまでやってくれるメーカーは他に無いのではないだろうか?質感の高いエアガンをお求めなら、是非お勧めしたい。

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タナカ コルト SAA 4.3/4インチ シビリアン (vol.1) ~ 最高のリアリティと優れた実射性能

2006/7/22 By: maxi カテゴリー: リボルバー

タナカ コルト SAA 4-3/4インチ シビリアン
タナカ コルト S.A.A. 4.3/4インチシビリアン
ペガサス ガスリボルバー

スペック
全長:260mm
重量:796g
装弾数:6+6発
参考初速:76.7m/s(0.59J)
・固定ホップアップ
・ヘビーウエイト
・デタッチャブルシリンダー

140年もの歴史
言わずと知れた、コルト シングルアクションアーミー、通称「ピースメーカー」。実銃は1873年に登場し、西部開拓時代のアメリカを代表する銃となった。実に140年もの昔のリボルバーということになる。しかし、いまだに数多くのファンが存在し、現在も生産されているという驚くべきものだ。コルト社HP

タナカ コルト SAA civilian
※この写真では、ヘビーウエイト仕様の SAA に、スチールブルー塗装仕上げを施してある。GスミスSの、銃(スチールブルーカラーII)という塗料だ。

さて、タナカワークス製のこの SAA も、なかなか魅力的な ガスリボルバー に仕上がっている。コルト SAA はエアガンやモデルガン史において数多くモデルアップされ、非常に息の長いモデルだが、いまさら一体何が魅力的なのか?タナカ製 ピースメーカー の魅力は、次の2点にあるように思う。

タナカ ペガサス SAA の魅力
1. 秀逸な重量バランス、操作時の金属音、かたまり感、リアリティ
2. そこそこマトモにBB弾を撃って楽しめる 実射性能

リボルバー の ガスガン を研究し続けている タナカワークス とあって、内部機構や外観の造形や全体の仕上がりについてはもう言うことは無いだろう。質感 や 操作感 は、もはや絶品で、所有した時の満足感は非常に大きい。特に、メタルカバーの被せられたシリンダーの冷たい感触や、回転時にチッチッと奏でる音は最高である。現在では シリンダー も デタッチャブル (着脱可能式) となり、その着脱操作までもが楽しい。 カートリッジ が無いのは寂しいが、実射性能や使い勝手を優先した結果なら、サバイバルゲーマーとしてはむしろ喜ばしい所だ。

タナカ SAA シビリアン

特殊な照準の設定
普通のオートマチックと同じ感覚で照準して狙うと、着弾が随分下がってしまう。古いリボルバーは、リヤサイトから見てフロントサイトの付け根であわせるのが丁度良いようだ。つまりは、フロントサイトの上部がほとんど飛び出した感じで狙いを付けることになる。もっとも、 SAA で狙いを定めるような撃ち方は、かえって想像がつかないが、一応の参考までにとしておきたい。

タナカ SAA シビリアン パッケージ

コルト SAA をサバゲーでどう使うか?
集弾性は良くも悪くも ペガサス というか リボルバー で、時々フライヤーが出るが、他の機種に比べれば安定している。これは、他機種のように6発目以上の弾をシリンダー内に格納する仕様ではなくシュラウドに収めるので、BB弾が飛び出すのを抑えておく必要が無く、保持パッキンが緩めに作られているためだ。
コルト SAA は、近距離で腰ダメで適当に(?)撃つのが面白く、雰囲気もでる。これでサバイバルゲームをするなら、映画「エクスペンダブルズ」のバーニー・ロスのごとく3つ目のサイドアームとして装備してみたり、インドアでオールド・ウエスタンな武器限定、つまりウィンチェスターM1873やランダルカスタム、M1887カーズガン、他のシングルアクションリボルバーを取り揃えて、オールドガンのワンメイクで闘うのが楽しそうである。

※2010年より、GUN道場で定期的なリボルバー戦イベントを開始したので、興味のある方は是非、参加してみていただきたい。

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WA ベレッタ M1934 オールシルバー ~ 飽きのこない 繊細な美しさ

2006/7/08 By: maxi カテゴリー: ハンドガン

WA ベレッタ M1934 シルバー ガスブローバック
ウエスタンアームズ ベレッタ M1934 オールシルバーモデル
ガスブローバック

スペック
全長:150mm
重量:595g
装弾数:20+1発
参考初速:61m/s (0.37J)
・ヘビーウエイト樹脂製
・固定ホップアップ

飽きのこない、繊細な美しさ
イタリア・ベレッタ社が初めて開発したピストル「M1915」から、M1919、M1922、M1923と進化・改良を重ね、1934年に完成したのが ベレッタ M1934 である。故障も少なく扱いやすかったことから、イタリア軍の制式ピストルとして長らく愛用されたようだ。

WA ベレッタ M1934 ガスブローバック

ベレッタ M1934 はこれまで、トイガン(モデルガン)としても多数のメーカーがリリースしてきており、人気の高さが伺える。おそらく、ベレッタ M1934 のもっている美しさに惹かれるからだろう。機械の美しさというのはなかなか言葉で語れるものではないが、所々の曲線とパーツデザインには、見ても触っても全く飽きのこない深さがある。WAのガスガンも、余すところなくその不思議な魅力と感動を再現している。
コンパクトボディーに収められたマグナブローバックや、メタルパーツを随所に使用したM1934は、撃っても眺めても楽しませてくれるというコレクター必携のアイテムだ。

WA ベレッタ M1934

このハンドガンの魅力は、サバイバルゲームで発揮されるものとは異なるかもしれない。戦いに向いていない気がするのである。たぶん、部屋で撃ったり、芸術品的に眺めたりするほうが合っている。そういう意味での作りこみは完璧で、色あせない魅力を放ちつづけるに違いない。

WA ベレッタ M1934

WA ベレッタ M1934

射撃性能としては、固定ホップアップにして有効射程距離は15~20mと短めで、パワーも低めである。そのためアウトドアでは頼りなさ過ぎて、あまり使う気にはならないだろう。片手では操作できないマガジンキャッチも、実戦では不便である。だが、なにぶん元が古い銃でもあり、絶対的性能を求めるものではないところにも愛着を感じる。

WA ベレッタ M1934

しかし、インドアのハンドガン限定戦であれば M1934 が活躍する場も多いに違いない。撃ち味はシャープで心地よいので、撃っていて楽しい点は間違いなく、近距離戦でのバックアップにしたり、スパイ戦などを行うには好適かもしれない。もしも M1934 をサバイバルゲームで使うなら、インドアや市街地で、シチュエーションを練ったゲームで活躍させたい所である。

※2011年9月には「WA ベレッタ M1934 ノワール DXエディション」というモデルが数量限定で販売された。

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