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東京マルイ U.S. M14 (vol.3) ~ ブラックホークダウン シュガートの銃

2006/11/12 By: maxi カテゴリー: ライフル


ブラックホークダウン シュガートの銃 M14
東京マルイ 電動ガン U.S. M14
ウッドストックモデル

スペック
全長:1127mm
重量:3850g
銃身長:500mm
装弾数:70発/ 440発(オプション)
参考初速:92.8m/s(0.86J)

←東京マルイ M14 前回のレビュー記事 (vol.2)

プラストックを ランディ・シュガート 仕様に塗装
マルイの M14 は、木製ストック化したことにより、純正のプラ製ストックが部屋の片隅に余っていたので、この際 映画 ブラックホークダウン に登場していた ランディ・シュガート 仕様に塗装してみることにした。

ブラックホークダウン シュガートの銃 M14

純正のプラストック(木目タイプ)の質感は、使用するとすぐテカってしまい、見られたものではないが、サンド迷彩塗装であれば、装着する価値もあるというものだろう。またノーマルストックは、細く軽く仕上がっているため、実際に使いやすいというメリットもある。今回は初めての迷彩塗装でもあるので、それらしく仕上がれば良いかなと思い、製作した。

ブラックホークダウン シュガートの銃 M14

使用塗料と工程
・塗料は、水性缶スプレー3本(コルク色/オリーブドラブ色/つや消しクリア)を使用。
・ベースとしてコルク色を全体に塗ってから、あとで迷彩塗装を行った。
・ベースが乾いたら、O.Dとコルク色を交互に使って、ぼかしをいれつつ、それらしく仕上げる。迷彩はこれが完璧だという終点が無いので難しい気がしてしまうが、ある意味自由なわけで、比較的楽だと思う。
・最後につや消しクリアーで仕上げ。

ブラックホークダウン シュガートの銃 M14

今回は細かいところを見ると雑になっているが、おそらくラッカー塗料+エアブラシでも使えば、境目やぼかしなど、かなり精密できれいに仕上がるに違いない。とはいえ、このM14は精密モデルでも飾り用でもない。バトルで使うにはこれで充分だろうと満足しているし、後からまたスプレーを吹けば、塗装パターンはいくらでも変えられる。

参考?にしたサイト→[Paul’s Project]
実銃のカラーリングをしているサイトのようだが、どちらかというとBHDの写真が揃っていたので参考にした。
久々にプラストックが復帰したので、次回はこれでゲームに参加したい。とくにグリップ部分が細身で、木ストックよりも握りやすく、キズもあまり気にならない点で、よりゲーム向きと言える。

ブラックホークダウン シュガートの銃 M14

ブラックホークダウン シュガートの銃 M14

実戦!インプレッション
さて、早速この仕様でアウトドアゲームに投入してみた。
まずカラーリングだが、冬にかけてのこの時期、アウトドアではこの迷彩が意外に目立たず役に立っている。枯れかかったブッシュにも効果があることが分かった。やはり、プラストックは軽量で、木製の時とは違いドットサイトをつけてもそれほど重さが気にならない。(しかしライフルスコープをつけると鬼のように重くなる…)
電動ガン中ナンバーワンともいえるその遠距離性能を生かして、セミオートのみで闘ったが、ドットサイト使用も含めてかなり素早い連射が利き、特に不利な点は感じなかった。逆にフルオート射撃は全くつまらないくらいで、全長が長いせいか弾幕を張るよりも、ランディ・シュガートさながらにちゃんと狙いながら、セミオートで速射をしたほうが面白い。

※セミオート前提であれば、ピストンヘッドを後方吸気型に変更するのもアリかも知れない。吸気抵抗が減り、圧縮時の安定性が高まるこのアイテムは、フルオートの連続使用こそ不安が残るが、最大有効射程地点での弾の散りが減るため(吐出エアー量が安定する)、命中率が上がる効果がある。

なお、せっかく シュガート 仕様の M14 や M733 が揃ったのだし、BHD をモチーフにしたゲームが出来ないかと、ゲームルールを考案中である。

M14 の長短を色々な角度でみてみる
この際、重さや長さといったことを欠点にするのは M14 としての主旨が異なるので、他の側面から見てみた。

○なにはともあれ、かっこいい
○卓越した射撃性能
○味がある、とくに リアル木スト や SOCOM は愛着がわく
○いかにもライフルらしい形で、充分な実射性能をもっている唯一の存在(M1ガーランドやM1カービンが近いが、ゲーム投入には耐えない)

×フルオートに向いていない上、使っても他のライフルほど面白くない
×クリック感のあるトリガー、といっても他と大して変わらない
×400連マガジンは途中巻上げが必要
×テイクダウンは出来るが、バレル分離でメンテができるわけではない

電動ガンとしてセミオート中心で使用することを考えると、KSC HK33の電動システムが M14 に入れば言うことはない。また使い勝手からすれば、そのシステムで、類似した小型のルガー ミニ14や、M1カービンなどのモデルアップを望みたいところである。

→東京マルイ M14 次のレビュー記事 (vol.4)

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